筋トレ



(出典 news.biglobe.ne.jp)
筋トレ個別指導で重傷事故相次ぐ、専門知識ないトレーナーも…相談者の9割女性
1 みなみ ★ :2023/07/02(日) 14:10:18.96ID:eTb+DJ4T9
 ダイエットや筋力アップなどを目的に、トレーナーから個別指導を受ける「パーソナルトレーニング」で重傷などを負う事故が相次いでいる。近年の筋トレブームを背景に被害は増加傾向で、消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)が実態調査に乗り出した。専門知識を欠いたトレーナーもいるとして、注意を呼びかける声もある。

「バーベルを持ち上げた時に腰を痛め、入院して手術を受けた」「筋肉の損傷で全治1か月以上。弁護士に対応を依頼している」

 全国の消費生活センターには、パーソナルトレーニング中に起きた事故の相談が寄せられている。

 2017年4月から昨年2月までの相談件数は計105件。相談者の約9割は女性だった。内訳は神経・脊髄の損傷と筋肉・腱(けん)の損傷が各21件で、骨折も7件あった。4人に1人は治療に1か月以上かかる重傷だった。一方、消費者庁が把握した昨年の事故件数は50件を超え、過去最多だという。

 身近な暮らしに関わる事故の原因究明などを担う事故調は5月、パーソナルトレーニングを調査対象に決定。大手スポーツジムやトレーナーから現状を聞き取り、利用者へのアンケートも行って原因を探る。専門家の意見や海外の状況も参考にし、1年をめどに事故防止策をまとめる方針だ。

以下ソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85ebe6bf355f89b973498e2138a7c8f471d75dd

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6キロバイト (866 語) - 2022年11月17日 (木) 01:14
ダンベルを持ち上げるより、むしろゆっくり下げる動きの方が筋トレ効果がアップ
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/20(日) 18:20:00.36ID:gjWR3xkm9
 ずしりと重たいダンベルやバーベルを持ち上げるウェイトリフティングは、筋トレの王道のようなイメージがある。だが本当はその逆が正解なのだという。
 新潟医療福祉大学や西九州大学などの研究チームによると、筋トレ効果を最大限に引き出すには、ウェイトを"下ろす"のが一番なのだそうだ。
 つまりは筋肉をデカくするには、「規則的な”伸張性収縮”を少ない回数」こなすことがベストということだ。ウェイトを持ち上げるという動作がじつは無駄だったという意外な発見だ。
 研究の共著者であるオーストラリア、エディス・コーワン大学の野坂和則教授は、「1日たった1度の伸張性収縮を週に5日行えば、1日たった3秒だったとしても、筋力アップすることがわかっています」「しかし短縮性収縮にそのような効果はありません」と、プレスリリースで説明する。
筋肉に一番効果的なダンベルの使い方は?
https://karapaia.com/archives/52317822.html
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