健康



(出典 www.htb.co.jp)
早くもインフル流行か 群馬県内4校で学年・学級閉鎖
1 蚤の市 ★ :2023/09/06(水) 11:44:05.42 ID:vLPQIKmh9
 通常は冬に猛威を振るうインフルエンザが、群馬県内で早くも流行の兆しを見せ始めている。県は5日、小学校と高校の計4校で今季初の学年・学級閉鎖が報告されたと発表した。県によると、インフルエンザによる学校の臨時休業は過去10年で最も早い発生となった。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行した後、インフルエンザは全国で再拡大。夏場も収束しないまま異例の流行が続いており、県内も夏休み明けから再び広がっている。

 県感染症・がん疾病対策課によると、学級閉鎖となったのは新島学園高(安中市)の2年生1学級、藤岡中央高(藤岡市)の2年生1学級、藤岡小野小の2年生1学級。インフルエンザと診断されたか同様の症状があると学校が判断した欠席者は、各校で11~16人いた。学年閉鎖は藤岡美九里東小の4年生(18人)で、欠席者は4人。

 過去10年では2019年9月30日に前橋市の幼稚園1学級で報告されたのが最も早く、今回はそれを大幅に上回る早さという。

 県内87カ所の定点医療機関から週ごとに報告される患者数は、1機関当たり「1人」を超えると流行期の目安とされる。8月28日~9月3日は1.77人。例年流行は春頃に収まるが、今年は新型コロナが5類に移行した5月以降、感染対策が緩和されたことなどを背景に再拡大した。6月中旬にいったん「1人」を下回ったものの、8月下旬に再び超える例年にない広がりを見せている。

 一方全国では、夏場も「1人」を超える流行期が続いている。同課は「コロナ下では流行がなく、春以降も大きな感染拡大にはなっていないので免疫が低下している人が多い。全国的に流行が途切れない中、夏休みで人の交流が増え、学校が再開して広がった可能性がある」とみている。

上毛新聞
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/339802

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(出典 www.womenshealth-tokyo.com)
薄毛治療のトラブル増加 高額契約もクーリングオフ不可、都内の相談は4年間で3倍に
1 少考さん ★ :2023/09/03(日) 09:35:34.83 ID:b3fBBd/b9
 薄毛(男性型脱毛症、AGA)の治療を巡り、クリニックなどで性急に高額な契約をさせられる消費者トラブルが増えている。東京都消費生活総合センターへの相談件数は、4年間で3倍近くに増加。同様のトラブルは全国で起きているとみられ、同センターは「勢いに任せず、十分に考える時間を作ってから契約してほしい」と呼びかけている。
(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20230829-AD2YKQZHYZAANGYIPNOLPJWO3E/
https://news.yahoo.co.jp/articles/e789a7fd25fea711d43d937801ab3e43d80ace67
 ※関連リンク
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/sodan/kinkyu/20230731.html

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(出典 ichef.bbci.co.uk)
後遺症、脳や肺の血栓が原因の可能性
1 ぐれ ★ :2023/09/01(金) 17:22:29.99 ID:xNxuhyNL9
新型コロナウイルスに感染後、疲労や「ブレイン・フォグ」(脳の霧、頭に霧がかかったようにぼんやりとしてしまう症状)などの症状が長引く、いわゆる「Long Covid(罹患後症状、後遺症)」について、脳や肺の血栓が原因となっている可能性があることが、イギリスの最新研究で明らかになった。

英オックスフォード大学とレスター大学の研究チームによる調査結果は、8月31日付で医学誌「Nature Medicine」に掲載された。COVID-19で入院した1837人を調べた結果、血中のたんぱく質2種類が指標となり、血栓が長期的な後遺症の一因になっていることがわかったという。

そうした血栓が脳や肺にできた患者の16%で、少なくとも6カ月にわたり、思考力や集中力、記憶力に問題が出ていることがわかった。

論文によると、血中でたんぱく質の「フィブリノゲン」とたんぱく質断片「Dダイマー」の濃度が高くなることが、後遺症に関係しているという。

著者の1人、マクシム・タケット博士(オックスフォード大)は、「フィブリノゲンとDダイマーは、どちらも血栓に関わる物質。COVID-19後の認知機能の問題について、血栓が原因だという仮説を、今回の結果は支えている」と説明した。

「フィブリノゲンは、脳や脳の血管に直接作用しているかもしれない。一方のDダイマーは、肺に血栓ができていると示すことが多く、脳の問題は酸素欠乏によって引き起こされている可能性がある」

Dダイマーの血中濃度が高かった患者は、極度の疲労感と息切れを訴えた。また、仕事を続けることが難しい傾向があったという。アメリカで行われた研究でも、同様の結果が出ているという。

今回の著者の1人、ポール・ハリソン教授(オックスフォード大、精神医学)は、予測因子と、正解かもしれない仕組みを特定したことは、新型コロナウイルス感染後の「ブレイン・フォグ」を理解する「重要な一歩」だと述べた。

ただし、研究チームは以下のことを強調している。

続きは↓
BBC News
https://news.yahoo.co.jp/articles/07e2f11e9e236214275f6f4bbeb961bf5fec0c85

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カンピロバクター(Campylobacter)は、グラム陰性でらせん状に湾曲した形態を示す細菌の一属の総称である。一般的には1982年に食中毒菌として指定された Campylobacter jejuni と Campylobacter coli を指すなどカンピロバクター症の原因菌として呼ばれることが多い。…
6キロバイト (747 語) - 2023年3月24日 (金) 07:42

(出典 media.timeout.com)
"流しそうめん”で93人食中毒 500人調査中…湧き水から「カンピロバクター」検出 豪雨で水質検査行わず
1 おっさん友の会 ★ :2023/09/01(金) 10:09:28.81 ID:+Y+tF+0I9
石川県津幡町の「大滝観光流しそうめん」で、8月中旬に発生した食中毒をめぐり、患者がこれまで93人に上ることが分かりました。保健所によりますと、流しそうめんに使用する湧き水から食中毒の原因となるカンピロバクターが検出されたということで、県は相談があったおよそ500人についても調査を進めています。

石川県によりますと、津幡町牛首の木窪大滝にある「大滝観光流しそうめん」で、8月11日と12日に食事をした利用者から、下痢や発熱などの症状が出たと、複数の相談があったということです。

患者はこれまでに少なくとも93人に上っていますが、全員回復に向かっているということです。このほか、約500人から相談があり、入院した人も複数いるということで、食中毒の可能性があるか県が調査を進めています。

県は8月17日から19日までの3日間、店を営業停止処分にしました。保健所が原因を調べたところ、流しそうめんなどに使う湧き水の原水からカンピロバクターが検出されたということです。
続きはMROニュース
2023-09-01
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/694877

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(出典 www.hakubaku.co.jp)
フルーツ好き必見!フルーツフルーツが明かす、健康になるための最適なフルーツの選び方とは?
1 おっさん友の会 ★ :2023/08/24(木) 20:25:33.94 ID:PfluI8f19
みなさんは、「体を張るフルーツ研究家」をご存知でしょうか。「甘いから食べない方が良い」という根拠のない噂を払拭するために
元東大教員の中野瑞樹さんは立ち上がりました。中野さんは、2009年から実験的にフルーツ中心の食生活を続けています。

今回は、中野さんにフルーツの魅力を存分に語っていただきます。

――筆者も小学2年生から毎日食べ続けていて、ほとんど病気にかかることなく健康に過ごしてきました。
フルーツを食べると、病気にかかりにくいということはあるのでしょうか。

「私もフルーツ生活を始める前は、毎年風邪をひいていましたが、実験以降は、ほとんどひいていませんね。
フルーツは、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、現代日本人が不足しがちな栄養を補ってくれます。
例えば、赤肉メロンや温州みかんなどに多いビタミンAは、のどを含めた粘膜を強化するので、風邪予防が期待できます。」

――今年の異常な暑さを乗り切るために、おすすめのフルーツはありますか。

「まずはスイカです。水分量が多いのはもちろんのこと、赤肉と外果皮の間の白い部分には、血管を拡げたり
疲労物質のアンモニアを代謝するシトルリンが豊富なので、特におすすめです。
また、暑い日、口の中をサッパリさせたいなら、やや苦みがあるハッサクやグレープフルーツジュースが屋外で火照った体を冷やし、汗をひかせたいなら、凍らせてシャーベットにしたりんごジュースがおすすめです」

――最近、本を出版されたということですが。

「『中野瑞樹のフルーツおいしい手帳』です。値段は1815円(税込み)と少し高めですが、普通の本の数冊分以上の情報量がありコスパは抜群です。
第1部は総論で、第2部は主要20フルーツに焦点を当てて、品種の分類や部位名称、目利きポイントや保存方法などを、オールカラーで写真やイラストや図表付きで解説しています。
128頁と薄めですが、フルーツの総合辞典なので、フルーツ好きの消費者の方はもちろん、医療従事者や果樹農家さんや果物屋さんなどの
フルーツ業界のプロの方々にも、是非手元に置いていただきたい本です。」

冬場に大量のみかんを食べて変色した中野さんの手

続きは
あらたにす 
http://allatanys.jp/blogs/21735/

(出典 allatanys.jp)

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