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YOSHIKIらのバンド「THE LAST ROCK STARS」、コンサートチケットが売れ残り!
1 jinjin ★ :2023/01/26(木) 00:08:35.07ID:QnPXaXo+9
YOSHIKIを中心に、日本ロック界を代表するアーティストが集結したバンド・THE LAST ROCKSTARSが、1月26日から日本でのデビューコンサートを開催する。

結成を発表した昨年、テレビ初パフォーマンスがいきなり大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』という話題性もあったが、「同年12月24日から一般販売されていたコンサートチケットは完売しておらず、音楽ファンの盛り上がりもイマイチな雰囲気」(芸能ライター)と心配されているようだ。

昨年11月11日に結成が発表されたTHE LAST ROCKSTARS。
HYDEがボーカル、SUGIZOとMIYAVIがギター、そしてYOSHIKIがドラムスとピアノを担当する4人組バンドで、マスコミは“大物ミュージシャンたちの集結”を大々的に取り上げ、海外のロックファンの間でも注目を集めた。

「同月12日に、バンドのYouTubeチャンネルでデビューシングルの収録曲『THE LAST ROCKSTARS』『PSYCHO LOVE』のプロモーション映像が公開され、翌月23日には全世界同時に配信リリース。一方、デビューシングルの配信開始直前の19日には『紅白』の特別企画枠でパフォーマンスすることが発表され、“デビュー前に『紅白』決定”とメディアを賑わせていました」(同)

しかし、YouTubeチャンネルに関しては、始動直後から雲行きが怪しかったようだ。

「プロモーション映像公開から約1週間で、チャンネル登録者数は1.05万人、動画の再生数は15万回と、知名度が高いはずのメンバーにしては“伸び悩んでいる”印象でした。あれから約2カ月が経過した今年1月25日現在、再生数は83万まで伸びていますが、登録者数は4.75万人程度で、『紅白』出場という大プロモーションの効果はイマイチだったとしか言いようがありません。さらに、26日から国内でのコンサートが始まるというのに、まだチケットが余っているようなんです」(同)

同コンサートは1月26、27日に東京・有明アリーナ、29、30日に東京ガーデンシアターで開催されるが、チケット販売サイトを確認すると、最終日のチケットはまだ購入可能だ。

「有明アリーナ公演は一番リーズナブルなA席で1万2,000円、特典の多いVIPパッケージは9万8,000円。東京ガーデンシアター公演もA席1万5,000円が最低で、VIPパッケージは10万円と、一般的なアーティストのコンサートチケットと比べ、かなり高額です。その影響で売れ残っているのかもしれませんが、YOSHIKIにHYDE、SUGIZO、MIYAVIといったメンツを考えると、即完売してもおかしくない。個人としての人気は高い彼らだけに、このバンド自体が世間的に支持を得られていないのではないでしょうか」(同)

なお、YOSHIKIといえば最近、X JAPANで活動をともにしたToshlとの“不仲説”や、“元カノ”として知られる工藤静香との関係が話題になることが多い。
今後はTHE LAST ROCKSTARSの活躍で注目を集めてほしいものだが……。
https://www.cyzowoman.com/2023/01/post_420150_1.html
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業界の“迷信”明かし反響 ユーミン、サザン、あいみょん、ヒカキン…売れっ子の共通点
1 muffin ★ :2023/01/17(火) 10:55:55.32ID:FJBYzc8S9
シンガー・ソングライターの小沢健二(54)が17日、自身のツイッターを更新。業界で言い伝えられている“迷信”についてつづった。
小沢は「ぼくに『オザケン』と付けたのはスチャダラパーなのですが」と明かし、言い伝えについてツイート。「昔のエンタメ界には迷信? があり、『ユーミン』『キョンキョン』『サザン』など、『ン』終わりは売れるって説がありました。そういえば『あいみょん』『ヒカキン』『ヒゲダン』…?」とつづった。
この投稿に「あ、たしかにたしかに あるのかも」「間違いないですね!売れてる」と反響を呼び「『深キョン』『マツケン』『たのきん』…?」「ダウンタウンも!」と、さまざまな著名人を指摘する声が上がっている。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/17/kiji/20230117s00041000200000c.html

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YMO高橋幸宏さん死去 70歳
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/15(日) 05:12:30.50ID:4xz5k1rw9
 1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日本を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 
 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。
 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッターで「新幸宏になって戻ると決意しました」と宣言。軽井沢の別荘で静養する一方、通院治療を続けた。
 しかし、21年6月に定期検診を受け、「まんまと嫌な予感が当たり、また別の治療始めます」と投稿。再発ではないとしながらも、詳しい治療内容などは明かさなかった。
 病魔と闘う原動力になっていたのが、プロデビュー50周年記念ライブへの出演。70歳となった自身の始まりの場と位置付け、何年も前から構想していたものだ。復活の舞台とするべく前を向き続け、懸命に治療とリハビリに取り組んでいた。公演自体は開催されたが、本人は出演できなかった。
 78年に坂本龍一(70)、細野晴臣(75)と「YMO」を結成。シンセサイザーを大胆に使った演奏で80年代にテクノブームを巻き起こした。80年発売の代表曲「ライディーン」は高橋さんの作曲。日本のポップスシーンに与えた影響は計り知れず、正確なリズムのタイトなドラミングでYMOを支えたのが高橋さんだった。
 その評価は日本にとどまらず、結成翌年から2年連続で世界ツアーを敢行。83年に“散開”するまでわずか5年の活動ながら、全世界でレコードの売り上げは500万枚以上に達した。高橋さんはファッション面でも斬新なグループイメージを構築。もみ上げをそり落としたテクノカットや赤い人民服などで世界に衝撃を与えた。
 YMOはその後、“再生”と称して再結成を繰り返した。19年12月に開かれた細野の音楽活動50周年記念公演では、事前収録された坂本の映像に合わせる形で高橋さんらが演奏、「YMO復活」と大きな話題を呼んだ。その坂本は現在、最も重いステージ4のがんを公表して闘病中だ。 ソロ活動やプロデューサーとしても実績を上げるなど、第一線に立ち続けた高橋さん。ミュージックシーンにとどまらず、サブカルチャーなどにも大きな足跡を残し、国内外に与えた影響は計り知れない。
 ≪72年「サディスティック・ミカ・バンド」加入しプロデビュー≫
 高橋 幸宏(たかはし・ゆきひろ)1952年(昭27)6月6日生まれ、東京都出身。72年に「サディスティック・ミカ・バンド」に加入しプロデビュー。78年に「YMO」を結成。02年に細野と「スケッチ・ショウ」、14年には小山田圭吾らと「高橋幸宏&METAFIVE」を組んだ。主なソロ曲に「前兆」や「1%の関係」など。兄は音楽プロデューサーの高橋信之氏。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05091066608a45c66fe19bfa314bb99969bc5e3f
★1 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673716078/
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ウタ『紅白』は生歌唱ではなく録音だった!
1 ギズモ ★ :2023/01/13(金) 18:31:04.93ID:lCulGleN9
「昨年12月から始まった初の全国ツアーは、発売と同時に即完売。1月10日のツアー千秋楽では、6月から日本武道館や横浜アリーナなどを含む新たな大規模ツアーの開催も発表されました。その人気はとどまるとこを知りません」(音楽関係者)
日本の音楽シーンを席巻する歌手のAdo(20)。2017年から投稿を始めた「歌ってみた動画」が話題を呼び、2020年10月に配信リリースされたメジャーデビュー曲「うっせぇわ」が各チャートでいきなり大ヒット! その後も楽曲が軒並みヒットを記録し、スターへの階段を駆け上がっていった。
さらに、昨年公開され興行収入が190億円を突破した大ヒット映画『ONE PIECE FILM RED』では、歌姫ウタの歌唱パートを務め、アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』の収録曲はいずれも莫大な再生回数を記録。さらに主題歌「新時代」は、Apple Musicのグローバルチャートでも1位を記録するという偉業も達成した。
勢いそのままに、ウタは昨年12月末に「NEW GENESIS UTA TV LIVE TOUR」と題されたテレビの音楽番組上でのツアーを開催。12月14日放送の『2022FNS 歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)を皮切りに、大晦日の『第73回NHK紅白歌合戦』までの全6つの音楽番組やイベントにウタがバーチャル映像で出演し、歌を披露するというもの。
しかし、そこでの歌唱をめぐって一つの疑義が持ち上がっているというのだ。あるテレビ局関係者は声を潜めていう。
「実は、ウタさんが出演した音楽番組でAdoさんは歌を生で披露していないというのです。
いずれの音楽番組も生放送で、バーチャル映像のウタさんが歌声を披露するという形だっただけに、てっきりAdoさんも生で歌っていると思っていたのですが……」
実際、ウタが出演した各音楽番組放送時にネット上では“配信音源を流してるだけでは?”“Adoは生で歌ってない気がする”といった疑問を呈する声が相次いでいた。
そこで、本誌は「TV LIVE TOUR」の締めくくりとなった『紅白歌合戦』を放送したNHKに、Adoが生歌唱していたのか問い合わせてみた。放送時、NHKホールにバーチャル映像のウタが歌や踊りを披露し、画面右上には生放送を示す「LIVE」という文字が示されていたが、回答は次の通り。
「生歌唱はされておりません。なお、ウタさんの映像演出や共演された皆様のダンスはライブで行われたものです」
やはり、Adoは生歌唱していなかった。そして、Adoが所属するレーベル「Virgin Music」にも問い合わせてみると、さらに驚きの回答がーー。
「ウタのパフォーマンスに関しては歌唱含めAdoは一切関与しておりません。ウタのパフォーマンスでの歌声は映画用に録音した音源のみです」
ウタとしての歌唱は音源録音時のみで、ウタが出演した音楽番組では一切歌唱していなかったというのだ。たしかに、ウタが音楽番組に出演する際、Adoの公式Twitterなどでは一切そのことに触れられていなかった。
生放送であれば、つい生歌唱を期待してしまうものだが、こういうスタイルも“新時代”ということなのだろうか……。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230113-00010005-jisin-ent

(出典 pctr.c.yimg.jp)
(『紅白歌合戦』公式Instagramより)
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乃木坂46「最後の1期生」 秋元真夏が卒業発表
1 ひかり ★ :2023/01/07(土) 20:26:21.60ID:8UJf6A+89
 乃木坂46のキャプテン秋元真夏(29)が7日、公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。2月26日に横浜アリーナで卒業コンサートを行い、同日をもって活動を終了する。11年8月に加入し、日本を代表するアイドルグループの礎を築いた1期生最後の1人が、大好きな乃木坂46を離れる決断をした。
 ブログでは「ちゃんと書けるか自信ないのですが、よかったら読んでください」と切り出し、「私から皆さんにお知らせがあります。2023年2月26日をもって乃木坂46を卒業することに決めました」と報告した。「卒業を決めたのは2022年の初めの頃かな」と明かした。
 高3だった11年8月、乃木坂46の1期生オーディションに合格した。「親にも内緒で応募締め切り日に携帯で送ったのを今でもしっかり覚えています。まだガラケーだったかな~」と回想。「その時は受かるなんて思ってないけど、あの一歩で見える景色も自分を取り巻く環境も大きく変わりました」と振り返った。
 「中学から受験をしてそこから大学までずっと女子校で、側から見たらもしかしたら、いや、言い過ぎかもしれないけど大事に育てられた箱入り娘みたいな感じで」と述懐。「両親はどの瞬間も子ども思いで一つ一つ安全な道を作ってくれて、そんな私には芸能界ではなく普通に就職する道を進んでほしかったって、オーディションに受かった時何度も言われたけれど初めて強く自分の意思を突き通して入ったこの乃木坂46」と明かした。
 「そんな中で入ったからこそ心配かけたくなかったし、弱音も絶対吐きたくなかった。何があっても自分で立ち上がれる強さをつけたかった」とつづり、「『いつからそんな風になったの?』なんて母にここ最近はよく言われるから、そんなことを思いながら11年間アイドルをしていたら、少し強くなりすぎちゃったのかもしれません。笑」と記した。
 メンバーやスタッフ、ファンへの感謝も丁寧に伝えた。「こんなにみんなのこと好きになっちゃったから、ちゃんとお別れできるのか不安です。この言い方が正しいかわからないけど、こんなに好きになる前に卒業の道を考えればよかったのかもって思っちゃうくらい、乃木坂もメンバーもスタッフさんも、応援してくれるファンの皆さんも大好きで」と告白。「でもそんな大好きな人たちがここから歩んで行く乃木坂を見ていきたい気持ちも同じくらいある。だから、卒業を決めました」と説明した。
 19年9月、卒業した桜井玲香(27)の後任で2代目キャプテンに就任した。「この11年間、特にキャプテンになってからの3年間は、変わらずにいることの大切さと、変化を受け入れることの大切さを学びました」とつづった。「結成当初からグループにいる私からしたら、今が第何章の乃木坂なのかわからないくらい変化はしているけど、その中で卒業していったメンバーが残してくれたバトンはしっかり後輩たちが受け継いでくれているって、そのバトンを横に並んで握って一緒に走ってきた私が自信をもって言えます」と強調した。
 「生まれ変わってもアイドルになりたいし、乃木坂46になりたい。そう思えるくらい大好きなグループに11年も居られて幸せでした」と言い切った。
 卒業コンサートは、2月22日から開催される乃木坂46のデビュー11周年バースデーライブの最終日、同26日に行われる。「真ん中に立ったことないから…ドキドキしちゃうな」とし、「同期はいなくなってしまったけど、後輩と走る乃木坂も最高だって皆さんに思ってもらえる1日にしたいと思います!」と意気込んだ。
 卒業後については「そして、今後のお話ですが変わらず芸能活動を続けさせていただきたいなと考えています」と明かした。「感謝の気持ちを忘れずに、また新たなスタートを切って、笑顔な私を皆さんに見ていただけるように頑張っていきます」と伝え、「あと少し、よろしくお願いします。そして、ここまで応援してくださって本当にありがとうございました」と締めた。
 明日8日には文化放送「秋元真夏(乃木坂46)卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」に生出演し、卒業発表についても触れる予定という。ブログでは「ちゃんと話せなかったら…ごめんね。笑」としている。
 秋元は11年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格するも学業のため活動休止。12年10月から復帰。同年12月リリースの4枚目シングル「制服のマネキン」から全シングルで選抜入りしている。人懐こい性格で、時には後輩からもイジられる愛されキャラ。「まなったん」「真夏さん」の愛称で親しまれる、長く活躍してきた功労者だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba83e826983f5b2c9181b25cded0f148a5b7eff1

(出典 www.nikkansports.com)
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