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工藤静香「私は秋元チルドレンではない」スタジオ騒然→理由を説明
1 湛然 ★ :2025/01/12(日) 06:34:15.88 ID:hdqiG3Yf9
 歌手の工藤静香が11日、日本テレビ「with MUSIC」に出演した。

 「1位をとったアイドル曲50選」が発表され、1988年の「MUGO・ん…色っぽい」がランクイン。スタジオには秋元康がプロデュースする元NMB48の山本彩がおり、おニャン子クラブ時代に関わった工藤とともに「秋元チルドレン」だと話を振られた。

 これに工藤は「秋元チルドレンとか言うじゃないですか。私はチルドレンではない」と返し、スタジオは騒然。工藤は続けて「大好きですよ。アッキー大好きだし、すごく尊敬してるんですけど、テレビ局の方とプロデューサーの方が育ててくれたって意識がすごくあるから(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/01/11/0018532508.shtml

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B’z紅白サプライス登場に列島興奮 3曲熱唱で橋本環奈も大興奮「最高すぎます!」ネット「NHKの底力を見た」
1 muffin ★ :2025/01/01(水) 01:23:56.29 ID:8Ze1sjS09
国民的ロックバンド「B’z」が31日、「第75回NHK紅白歌合戦」に初出場。司会の橋本環奈が主演する朝ドラ「おむすび」の主題歌「イルミネーション」のほか、サプライズで生歌唱を披露した。

B’zの出場はサプライズ尽くしだった。VTRで「おむすび」の紹介映像が流れると「結~」との掛け声が…。会場に「おむすび」に出演する北村有起哉、麻生久美子、仲里依紗、佐野勇斗が登場した。

何も知らされていなかった橋本はビックリ仰天。母親役の麻生が「気持ちが軽くなるような司会っぷりでさすが結、自慢の娘です」と称えると橋本は感極まった様子でうなづいた。

サプライズはまだ終わらない。「私自身も私が演じる結ちゃんも、くじけそうな時に何度もこの曲に救われてきました。困難に立ち向かうあなたに届きますように」という橋本の紹介で始まったB’zのパフォーマンスは、NHKホールではない別の場所で行われたものだった。しかし、歌い終えた二人はおもむろにステージ前方に向けて前進。VTRから生放送に切り替わると、なんと会場のNHKホールに姿を現したのだ。

司会者4人も驚愕のサプライズで、B’zは「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を生歌唱。迫真のステージで会場を大いに沸かせた。

司会の有吉弘行も大興奮。「すげー! NHKホールにB’zがやってきました!」と高揚しながら語ると、橋本は「最高すぎます。生で見れてよかった。なんていうサプライズ!」と感無量の表情。同局の鈴木奈穂子アナウンサーは仕事を忘れてノリノリで踊っていた。

ネット上では「B’z」がすぐにトレンドワードに。「NHKの底力を見た」「ヤバイ、ヤバイ」「大みそかにB’zの生歌聴けるとは」といった声も寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0c99f00068baef5e37025927c2ba52d2b92ff7
★1
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1735656685/

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B'zサプライズで圧巻のステージ 生登場は司会者も知らず 機材トラブルも「今年1番テンションぶち上がった」「最高!」
1 muffin ★ :2025/01/01(水) 05:52:55.72 ID:8Ze1sjS09
B’zが12月31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送中の「第75回NHK紅白歌合戦」に出演。サプライズでの楽曲披露に反響が寄せられている。

デビューから36年にして「紅白」初出場を果たしたB’zは、現在放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」の主題歌となっている「イルミネーション」を披露。収録映像かと思われたが、VTRの最後には特別ステージから2人が歩いてくるような様子があり、その後NHKホールのステージに生登場。司会者の有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉も知らなかった完全なるサプライズだったという。

NHKホールではB’zが「LOVE PHANTOM」と「ultra soul」という人気曲を続けて披露。会場の熱量は最高潮となった。ステージ後、橋本は驚きの表情で頭を抱えながら「最高すぎます!なんというサプライズ!」と興奮した様子を見せた。

これにはネット上でも大きな盛り上がりが。「最高すぎる」「今年1番テンションぶち上がった瞬間だった」「現場にいる人たちが羨ましすぎる」と反響が続々。さらにパフォーマンス後に鈴木奈穂子アナウンサーから「さきほどB’zの皆さんのマイクに一部機材トラブルがありました」と発表があったが、これに対しても「わからないくらいテンション上がった」「トラブルを感じさせない圧巻のステージ」「紅白でB’zが見られるなんて幸せな大晦日」とX上のトレンドを席巻している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/716892fbe81f67d1a01f814d2fba92641e64e17a
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1735662236/

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『日本レコード大賞』 Mrs. GREEN APPLEが大賞連覇の快挙! 「ライラック」でバンド史上初の2年連続
1 冬月記者 ★ :2024/12/30(月) 21:55:42.72 ID:RkNWx4pH9
 「第66回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の「ライラック」が大賞に輝いた。

 2年連続受賞は2017、18年の乃木坂46以来9組目で、バンドとしては史上初の連覇を達成した。

 「(昨年の)大賞受賞をきっかけにより多くの方に聴いていただけるようになったなと…感謝の気持ちと誇らしさでいっぱいです」とこの1年を振り返った大森。優秀作品賞のステージ前には3人で手を合わせ気合注入。迫力の歌唱で会場を沸かせた。

 男性アーティストとしては、2008、09、10年のEXILE。14、15年の三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEに続く3組目。

 「ライラック」は4月期のテレビ東京アニメ「忘却バッテリー」の主題歌で、同月に配信リリース。自己最速ペースとなる約2カ月でサ*クリプション(定額聴き放題)のヒットの基準といわれる再生回数1億回を突破し、現在は3億6900万回を記録している。

 昨年末に「ケセラセラ」で大賞を受賞し、その勢いで駆け抜けた1年。「ライラック」から5カ月連続リリースし、そのうち3作品がサブスク1億回再生を突破。これで1億回再生突破した曲数は21となり、アーティスト別で単独1位となった。

 来年はデビュー10周年の節目で「MGA MAGICAL 10 YEARS」と題した巨大プロジェクトを実行。横浜港の山下ふ頭での計約10万人動員予定の自身最大規模の野外コンサートや、3人組の「フェーズ2(第2局面)」となってからは初のベストアルバム「10」の発売、さらに初の韓国での単独公演などを控える。

 31日には昨年に続いて2度目のNHK紅白歌合戦へ出場。充実の1年を締めくくる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39af866f95ebdb687fcf5ff9d6f672fd9f471295

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『紅白』のトリ、固定化への違和感──MISIAと福山雅治の5年連続起用が示す硬直化
1 ネギうどん ★ :2024/12/30(月) 12:18:27.96 ID:eF4T9ZAY9
 年末恒例の『NHK 紅白歌合戦』では、近年、少し気になる現象が続いている。番組の最後を飾るトリのアーティストが、2020年から5年連続でMISIAと福山雅治の組み合わせになっていることだ。MISIA個人にいたっては2019年から6回連続だ。

 トリが5年連続で同じ組み合わせなのは、過去に例がない。それまでは、美空ひばりと森進一が務めた1969年から1971年までの3年連続が長らく最長だった。この記録と比べても、5年連続の現在の状況がいかに異例かがわかる。

 なぜこうなっているのか──。

昭和期のトリは「歌謡界の頂上決戦」

 現在はあまり強く意識されないが、この番組の基本フォーマットは紅組と白組が歌で対決することにある。昭和の時代は応援合戦などもありかなり盛り上がった。当時トリが重要な意味を持ったのも、女性歌手と男性歌手の「最後の対決」として注目されたからだ。同時にそれは、各時代の歌謡界における人気や業界内の序列を内外に示すものでもあった。つまり「歌謡界の頂上決戦」だった。

 歴史を振り返れば、これまでもっともトリを多く務めたのは、美空ひばり、北島三郎、五木ひろしの3人で、いずれも13回となる。連続でトリを務めた記録では、1963~1972年までの美空ひばりの10年連続が最多。現在のMISIAの6年連続と福山雅治の5年連続は、実はそれに続く記録だ。意外にも北島三郎や五木ひろし、森進一、石川さゆりなどは3年連続までで、SMAPでも4年連続が最多だ。

 こうした過去の記録を確認すると、美空ひばりは例外としても、同一アーティストのトリをなるべく続けないようにしていた歴代の制作陣の意図が感じられる。つまり、トリの固定化を避ける暗黙の制作方針があったと推測される。逆に5年連続でMISIAと福山雅治に固定化された現状からは、制作側の工夫が足らないことを感じさせる。

低下するトリの意味と価値
 もちろん、トリや大トリにむかしほどの大きな意味や価値が感じられなくなっているのもたしかだ。番組で紅白の対決がさほど強調されなくなったこともあるが、やはり音楽の多様化によって「歌謡界(芸能界)」の価値が相対化されたことが大きい。

 実際、たとえば昨年もっとも盛り上がったのは、白組・トリのひとつ前に登場したYOASOBIだった。BE:FIRSTやNewJeansなど、日韓のグループによるダンスに囲まれて大ヒット曲「アイドル」をパフォーマンスするステージは、間違いなくこの年のハイライトだった。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fcfa9a996c334e60db57ae65b3a1369bf089c944

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