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太田光出演ミニ番組の放送休止を発表 太田光代氏もXで声明「大変申し訳ございません」理由は明かされず
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/17(月) 18:31:40.27 ID:GnWHzPNA9
 フジテレビは17日までに、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光がナレーターとして出演する『ぎりぎりをせめるので続くだけやります法律お笑い』(毎週月曜 後9:54)の放送休止を発表した。同番組の公式サイトで明らかにした。

 専門職と芸人の2つの顔を持つ「専門家芸人」が、法律や各業界のルールやしきたりを題材にしたネタを披露するフジテレビの6分間のミニ番組。公式サイトには「放送を楽しみにしてくださっている皆様 大変申し訳ございませんが、次回放送日は未定となります」との説明文が掲載されたが、休止の理由は明かされていない。

 爆笑問題らが所属する芸能事務所・タイタンの太田光代社長はXで「放送を楽しみにしてくださっている皆様へ」と書き出し、大変申し訳ございませんが、今日から放送日は未定となります 出来るだけ早く復活出来ることを祈ってます」と伝えた。

https://www.oricon.co.jp/news/2369590/full/

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(出典 internet.watch.impress.co.jp)
オンラインカジノ「常習芸能人リスト」流出で警察が狙う"本丸"「ゴシップ多めの主演級俳優A、元アイドルB、サバサバした40代女優C」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/17(月) 16:29:01.21 ID:KPWqrfH/9
広告が出ているから違法ではないと認識してしまった

芸能界が激震に見舞われている。

吉本興業の所属タレント10人以上がオンラインカジノで賭博をした疑いで、警視庁から任意で事情聴取を受けていたことがわかったのだ。

(略)

仲間を引き入れた芸能人は悪質性が高い

くるまが言うように、最初は“グレー”と感じる人が多いのも事実。全国紙社会部記者によると

「そうした罪の意識が薄い人々に注意喚起するために、今回著名人の名前が報じられた部分はある。警察はよく有名人の知名度を利用しますから」

と語る。

今後、ほかにも芸能人の名前が飛び出す可能性がある。すでにマスコミの間では、有名オンラインカジノで常習的に遊んでいるという“著名人リスト”の一部が出回っている。

「ゴシップ多めの主演級俳優のAや、アイドルグループの元メンバーB、女性に人気の大所帯グループのメンバーの面々や、女性ではサバサバした性格の40代女優Cの名前が挙がっていますね。彼らも警察の聴取対象と思われます」(スポーツ紙記者)

もっとも、オンラインカジノで遊んだだけでは、ただちに立件は考えづらい。当局の狙いも顧客の摘発ではなく、いわゆる“胴元”を調べ上げ、壊滅に追い込むことだ。前出の全国紙記者の話。

「最近、風俗スカウトグループの摘発が相次いでいるが、あれはトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)絡み。オンラインカジノもうしろにはトクリュウをまとめる半グレ系組織がいると考えられている。昨年、しきりにオンラインカジノを宣伝していたのも、トクリュウ捜査で名前が出た人物だった」

また、胴元側と結託して顧客をオンラインカジノの“沼”に招き入れた芸能人は悪質性が高く、今後立件動く可能性もあるという。

令和ロマンは2月15日放送予定の冠番組が別番組に差し替わるなど、すでに実害が出ている。芸能界で一体どこまでオンラインカジノが広がっているのか、現時点では見当がつかない。テレビ各局は急な番組差し替えの知らせが来ないか、戦々恐々としているという。

全文はソースで
https://friday.kodansha.co.jp/article/413889

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(出典 www.1242.com)
笑福亭鶴瓶「ナカイが結婚しまして…」 周囲の反応には困惑「和田アキ子さんもお前、大丈夫か?って」
1 冬月記者 ★ :2025/02/17(月) 09:21:16.36 ID:ZlLIFy1Q9
 落語家の笑福亭鶴瓶が16日深夜放送の、MBSラジオ「ヤングタウン 日曜日」に出演。スシローCM降板騒動を思わせる意味深発言を、またも繰り広げた。

 この番組はすぐネット記事になると前置きしたあと、鶴瓶は「ナカイが結婚しましてね」と唐突に報告。

 「年上の人ですけどね。あ~ごめんごめん、まだ書かんといて。ナカイというのはうちのスタッフの中井で、ヤンタンの元プロデューサーの中井や。中井が報告に来はったんや。みなさんが書こうとしてる『ナカイ』は全然違う」とリスナーを弄んだ。

 さらに「私はこのごろ道、歩いてましたら『私は信じてますから』とか言われるんですけど、俺、一体何したんよ? 『信じてる』ってなんやねん、ホンマに。『私は信じてますから』って。〝どっち〟を信じてるんやろなあ…。あ~、もう書かんといてや」とぶつくさ。

 アシスタントの錦笑亭満堂が「僕にも言われますもん。『大丈夫?』って。『元気ですよ』って返しますけど」と応じると、鶴瓶は「やましいことも何にもない。元気です」と呼びかけた。

 続いて「こういう事件が…。あ、事件じゃない。俺が起こしたわけやないんですけど、そういうマスコミが騒ぎ出したら、いろんな人が電話くれます。和田アキ子さんも『お前、大丈夫か?』『なんやったら、いったろか?』…どこ行くねん」と大物から心配されたと語った。

 また、泉ピン子からも電話があったそうで「『大丈夫か?』って。事を荒立たせないでと。何も大丈夫なんやからね。あんな人が動いたら、エライことやで」と苦笑いしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efc79709e5dd74d6f02adab7a66a7e906969f0fa

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平成の特別番組「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」 なぜバスはクレーンで吊り下げられたのか? 過激な笑いが許された時代を読み解く
1 征夷大将軍 ★ :2025/02/17(月) 07:33:35.27 ID:7oMw2wo89
「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の名物企画「バス吊り下げアップダウンクイズ」を覚えているだろうか――。同クイズは、その名の通り、誤答した解答者が乗るバスが海に吊るされ、再びクイズに挑戦するが、間違えればそのまま水中へ沈められる。現代の価値観で振り返ると、この演出には倫理的な疑問が噴出する。

なぜ、これほど過激な演出が当時の社会でエンターテインメントとして許容され、笑いとして受け入れられたのか。その背景には、時代の空気やテレビ文化の構造、視聴者心理が深く関わっている。

本稿では、それらを掘り下げることで、この番組を単なる「懐かしのバラエティ」としてではなく、社会現象として読み解いていく。

「お笑いウルトラクイズ」が放送されていた1989(昭和64)年から1996(平成8)年は、日本経済がバブル期から崩壊へと移り変わる激動の時代だった。この時期のバラエティ番組は、視聴者の「非日常」への欲求を最大限に満たすために過激化し、体を張った芸人たちが“消費”されることを前提とした構造を持っていた。

テレビは視聴率競争のなかで、いかに「ありえない」光景を作り出すかに心血を注いでいた。バスがクレーンで吊るされ、海に沈められる演出は、その極端な例だ。視覚的インパクトを追求したコンテンツの象徴であり、経済的余裕がある時代だからこそ、「これほどのことができる」という誇示が視聴者の快楽につながり、制作側もさらに過激な演出を競い合った。

バブル崩壊後、不景気が深刻化するにつれ、社会全体がストレスを抱え、それを発散する手段として「芸人がひどい目に遭う」ことが一種のカタルシスとなっていた。こうした時代の空気とテレビの消費文化が重なり、「バス吊り下げアップダウンクイズ」のような演出が受け入れられていった。

当時のテレビ業界では、規制が緩かったこともあり、「どこまでやれば視聴者が驚くのか」という挑戦がエスカレートしていた。特に日本テレビのバラエティ番組は、放送倫理よりもインパクトを優先する傾向が強かった。

番組が「出演者の自主的なリアクション」を強調することで、視聴者の罪悪感を薄めていた点も重要だ。ボロボロのバスに乗るのが「恒例」となり、たけし軍団やダチョウ倶楽部のような常連出演者が自ら進んで体を張ることで、「彼らが望んでやっていること」という文脈が作られていた。これによって、視聴者も「笑っていい」という暗黙の了解を持ち、倫理的な問題を意識せずに楽しめる仕掛けになっていた。

当時の視聴者には、「ヤラセ」という概念もある程度共有されていた。

「本当に危険なら放送しない」
「実際は安全に配慮されているはず」

という無意識の前提があったからこそ、安心して楽しめた部分もある。現代のようにSNSで個々の倫理観が即座に可視化される環境ではなく、あくまで「テレビの中の出来事」として受け止められていた。

人はなぜ、他人が酷い目に遭うのを見て笑うのか。この問いは古くから議論されてきたが、ひとつの答えは「制御された危険」にある。サーカスの綱渡りやジェットコースターと同じように、「危なそうに見えるが、本当は安全」という状況は観客に快楽を与える。

「バス吊り下げアップダウンクイズ」の場合、視聴者は
「これはテレビの演出であり、最悪の事態にはならない」

と理解していた。しかし、海に落とされる瞬間のスリルはリアルであり、そのギャップが笑いを生んでいた。これは「予定調和の崩壊」ともいえる。正解すれば戻れるが、誤答すれば落ちるというルールがあるからこそ、芸人たちが“わざと”ボロバスに乗る状況がさらに面白くなる。視聴者は「彼らは落ちる運命にある」とわかっていながら、その瞬間に快感を得ていた。

また、笑いには「集団的合意」という側面もある。当時の視聴者は、「芸人が体を張る」というテレビ文化を共有していたため、それを笑うことに疑問を抱かなかった。現代ではSNSによって個々の価値観が可視化され、同じような企画が放送されれば即座に批判される。しかし、当時はテレビが「笑いの基準」を一方的に決定できたため、「笑っていいもの」としての地位が確立されていた。

現在、このような演出が許されなくなったのは「笑いの前提」が変わったからだ。視聴者は、テレビの出来事を単なるフィクションとして割り切るのではなく、現実の延長として捉えるようになった。SNSの普及によって個々の倫理観が即座に共有され、「これは行き過ぎではないか?」という疑問が可視化されやすくなった結果、「過激 = 面白い」という価値観が崩れた。

※以下出典先で
https://merkmal-biz.jp/post/86452

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(出典 times-abema.ismcdn.jp)
令和ロマンくるま オンラインカジノ認めた上で謝罪「違法ではないという認識をしてしまい」大学の知人経由で19年から1年ほど★2
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/15(土) 21:52:35.97 ID:StITHdtu9
お笑いコンビ、令和ロマンの高比良くるま(30)、松井ケムリ(31)が15日、自身のYouTubeを更新。一部で報道された、オンラインカジノで賭博をした疑いがあるとして、くるまが任意で事情聴取されていることについて、言及した。

「オンラインカジノ報道について」の題名で動画をアップ。くるまは「オンラインカジノにまつわる事情聴取を受けたという記事により、大変お騒がせしてしまい、大変申し訳ありませんでした」と切り出し、頭を下げた。

「今回記事にあった通り、オンラインカジノをしていたというのは事実です」とした上で経緯を説明。「2019年末、大学時代の知人から誘いを受けまして、海外の口座から送金して、それでいてオンラインカジノをやっているのは違法ではないという説明を受けまして、なおかつインタネット上で広告が上がっていて、そういった広告というのもありまして、こちらとしても違法ではないという認識をしてしまい、オンラインカジノをしておりました。2020年末ほどまで1年間ほど続いておりましたというのが私から申し上げられる事実でございます」と語った。

そしてテレビ出演が見合わせになっていること、出演CMが非公開になっていることについて謝罪して、締めくくった。

令和ロマンは東京ガスのCMに出演していたが、この日までに同社公式YouTube内で、CM動画が非公開となっている。「東京ガスとやる?カーボンニュートラル」をキャッチフレーズに1月からCMキャラクターに就任。「地球の未来を守るマン 登場篇」「地球の未来を守るマン 泣く篇」「地球の未来を守るマン ピンチ篇」の全3篇が公開されていた。

またこの日にテレビ朝日系で放送された、東京ガス1社提供の「食彩の王国」(土曜午前9時半)では、他の芸能人出演の自社CMは放送されたが、令和ロマン出演CMの放送はなく、一部でACジャパンのCMが使用されていた。

令和ロマンをめぐっては、MCを務めるABCテレビ「阪神・たこ焼き・令和ロマン2」(土曜午後4時=関西ローカル)が、放送当日の15日、急きょ差し替えとなった。またフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)の16日放送回も当初はくるまが出演予定だったが、番組公式サイトでは出演者が同局の三宅正治アナ、軽部真一アナ、伊藤利尋アナに差し替わった。

またCMについても、総合証券業、東海東京証券(本店愛知)の公式YouTubeチャンネル「ヤーレンズ&くるまのお金にまつわる喫茶店 M meets 東海東京証券」の動画が15日までに、全て見られない状況となっている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202502150001543.html
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739619415/

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