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金子恵美氏 「奥さん」ではなく1番呼ばれて不快に感じない呼ばれ方は
1 フォーエバー ★ :2023/11/29(水) 08:26:53.28 ID:lcTGa/gv9
 元衆院議員の金子恵美氏(45)が28日のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演。夫のことを説明する場面での呼び方を明かした。

 この日は、一般的に呼ばれている「『奥さん』という言葉は時代遅れなのではないか」というテーマで議論。MCのふかわりょうから「例えば(夫の)宮崎さんのことを言う場合は『旦那』とは言えるんですか?」と質問された。

 金子氏は、夫で元衆院議員の宮崎謙介氏のことを「『宮崎』とか『夫』といいます」と明かした。逆の立場では「私は『私の妻です』って言われるのが1番嫌じゃないです」とコメントした。

 その後、出演者がそれぞれ「奥さん」に代わる新しい呼び名を考えるというコーナーに。金子氏は「ワイフ」とフリップを上げ、その理由を「宮崎のお気に入りのアダルトサイトからヒントを得た」と語り爆笑を誘っていた。

スポニチアネックス
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YOASOBI「アイドル」のレコード大賞選考漏れの理由は「会場での生歌唱」か 『レコ大』サイドは水面下で交渉
1 ネギうどん ★ :2023/11/28(火) 09:32:34.42 ID:PsgpiaRg9
 芸能界における「謎のパワー」を感じた人も多かったようだ。

 12月30日にTBSが放送する年末恒例の『第65回 輝く!日本レコード大賞』の候補曲が発表された。「優秀作品賞」には今年話題を呼んだ新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」やAdoの「唱」がノミネートされたが、あの楽曲が入っていなかったことに関係各所では大ブーイングが飛び交っている。

「2023年のナンバーワンヒット曲といえば、YOASOBIの『アイドル』一択です。4月にTVアニメ『推しの子』のオープニング主題歌に起用されるや、あらゆるチャートで異次元の数字を叩き出し、レコード大賞での最優秀作品賞が確実視されていました。しかし、フタを開けてみれば選外となり、『作曲賞』のほうに回されてお茶を濁された格好です」(音楽ライター)

 これにはファンも唖然とさせられたようで、「誰がどう考えてもYOASOBIのアイドル以外ない」「レコード大賞というものがいかに茶番かがわかる」などの声が上がっている。

 その一方で、音業業界ではかねてから「アイドル」が「優秀作品賞」にエントリーされる可能性は低いだろうといった見方も多かったという。スポーツ紙の音楽担当記者は語る。

「レコ大は授賞式の中継番組を放送しているTBSが後援に入っていることもあり、受賞アーティストの生歌披露が暗黙の了解となっています。特に大賞楽曲のパフォーマンスは番組の最大の見せ場ですからね。今年もNHK紅白歌合戦への出場こそ決定しているものの、元々YOASOBIは民放テレビ局の音楽番組でのパフォーマンスに関しては消極的な姿勢を貫いており、その点が『大賞』受賞のネックになるだろうと見られていたんです」

 そうした中、今回、YOASOBIの「アイドル」が「優秀作品賞」の選考から漏れたことで、こうした見方が現実となった格好だ。

「『レコ大』サイドとしても中継番組の高視聴率獲得のために何とかYOASOBIを引っ張り出そうと水面下で交渉を続けていたようです。YOASOBIのレーベルはレコ大とは何かと縁の深いソニー・ミュージックエンタテインメントということもあり、大賞受賞=生歌披露の可能性も取り沙汰されていたのですが、アーティストサイドが乗り気ではなかったんでしょう」(前出のスポーツ紙の音楽担当記者)

「レコ大」といえば、1970年代から1980年代には『NHK紅白歌合戦』と並び称される大晦日の国民的音楽番組として認知されていた。しかし、2016年に賞の買収疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、さらに翌年には同誌でかつてレコード大賞の最高責任者であった作曲家の叶弦大が「大手芸能事務所バーニングプロダクション周防郁雄社長がレコ大を私物化している」と暴露。これにより権威は失墜した格好だ。

 その後も、2017年には星野源の「恋」やRADWIMPSの「前前前世」が、2018年には米津玄師の「Lemon」やDA PUMPの「U.S.A.」がそれぞれ国民的ヒットなったものの、いずれも大賞には乃木坂46の楽曲が選ばれるなど、世間の印象とはかけ離れた選考が批判を浴びている。

 沢田研二の「勝手にしやがれ」が大賞を受賞した1977年には視聴率50.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、昨年はワースト2位の10.7%にまで落ち込んでしまった。世間から「価値のない賞レース」と認識されれば、視聴率も1桁台……となりそうだ。音楽業界最大の賞レースとして知られる「レコ大」だが、それでも“旧態依然”でいるのだろうか。

https://www.cyzo.com/2023/11/post_359672_entry.html

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南野陽子が離婚を発表 夫逮捕
1 少考さん ★ :2023/11/27(月) 18:13:46.71 ID:mkyJjyOw9
27日、女優の南野陽子さんが離婚を発表した。

南野さんの夫で、団体職員の金田充史容疑者(52)は、静岡市で特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人「誠心会」の前理事長・迫丸卓哉容疑者(43)とともに、法人の口座から現金1500万円を、金田容疑者が実質的に経営する会社の名義で取引する会社に振り込み、横領した疑いで11月21日に逮捕されていた。

南野さんは夫の逮捕を受け、「ショックです。何故…悲しさ、怒り、情けなさ…いろんな感情が湧いています」とのコメントを発表していたが、きょう離婚したという。

27日に発表したコメントは以下の通り

私事ですが、離婚いたしました。
お互いに今向き合うべきことから目を背けることなく、今後の人生を歩んでいきたいと思います。

南野陽子

(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
https://news.yahoo.co.jp/articles/908b48a53d7a37757316eacb5a504c8d58a46e1e

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次期エース・野村彩也子アナに「遅刻で左遷」報道 レギュラー番組ゼロに… 看板アナが生まれないTBS「苦しすぎる台所事情」
1 冬月記者 ★ :2023/11/27(月) 11:43:41.71 ID:0FOwHs/u9
 TBS局内で“エース候補”といわれていた野村彩也子アナ(26)が9月以降、テレビから姿を消している。

 野村アナは、能楽師・野村萬斎の娘としても知られ、’20年に慶應義塾大学を卒業後、TBSに入社。新人らしからぬ人材として、報道からバラエティー番組まで幅広く担当してきたが、9月以降、テレビ・ラジオのレギュラー番組が“ゼロ”になってしまったのだ。

 その原因について『Smart FLASH』は11月22日公開の記事内で「野村アナの度重なる遅刻が原因で、担当番組をすべて降ろされた」と報じた。現在はアナウンス部を離れ、人事部に在籍しているという。

 「1年目から華々しいキャリアをスタートさせた野村アナ。2年目には、テレビ・ラジオを含めて10本のレギュラーを担当しており、安定したトークと機転をきかせた対応で周囲を驚かすなど、『エース候補』として注目されていましたが、今年に入り、レギュラー番組を次々と降板することになりました。

 一部報道によると、度重なる遅刻による左遷となっていますが原因は他にもあるかもしれません。それはTBSの慢性的なアナウンサー不足です。1年目から次世代のエース候補として多忙を強いられてきたことで、精神的にも身体的にも疲労が溜まってしまったのかもしれないですね」(芸能プロ関係者)

 TBSは’12年末に退社した青木裕子(40)や’14年に退社した田中みな実(37)など、人気アナが20代のうちに退職してしまうケースが目立っている。中堅や若手のホープらも続々と局を去ったために人材不足が加速。最近も山本里菜アナ(29)が同局の退所を報告したばかりである。

 そういった背景もあり、実質的にエースアナが不在の状況が長く続いており、その影響は深刻だ。特に局内で若手の教育を行える存在が少なく、世代交代はうまくいっていない。急場をしのぐべくフリーアナを多用しているが、それがさらに後進育成の妨げになるという悪循環が起こっているという。

 TBS関係者が苦しい台所事情を明かす。

 「当たり前ですが、若手を育てるよりも人気と経験を兼ね備えているフリーアナを起用したほうが、楽に、安全に番組を放送できます。たとえば帯の報道番組である『Nスタ』はホラン千秋(35)が、『news23』は小川彩佳アナ(38)がメインを務めています。

 しかし、若手退所の要因となっているのが、このフリーアナの多用です。基本的にフリーアナをメインに据えているため、若手がやりたい帯番組の仕事が回って来ないのです。実際に『局アナを大切にしろ』という声も内部では上がっています。将来のために、目先の成功を捨てて若手育成に注力するタイミングに差し掛かっています」

 もう一つ、人材不足を加速させている原因があるという。前出の芸能プロ関係者が語る。

 「若手が育ちにくい背景には、トップを走る安住紳一郎アナ(50)や江藤愛アナ(38)らの過密スケジュールがあると思います。両者共に人気と実力を兼ね備えているため『視聴率ほしさ』で何でもかんでも起用してしまうのですよね。

 そのため、若手との交流も減りますし後輩の指導にまで手が行き届かないのが現状です。特に安住アナは日本トップクラスの実力を誇るアナウンサー。若手とベテランをバランス良く起用できれば、人材不足解消の突破口になるかもしれません」

 後進育成への課題が山積みのTBS。喫緊の課題であるエースアナ誕生へ答えを示せるのか。局としての真価が問われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc28b301b370f91d8aaf35e97cfd97371d5d43dd


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三谷幸喜氏 東京都市部の再開発に違和感「どこ行っても同じような感じがしちゃう」
1 フォーエバー ★ :2023/11/25(土) 23:55:43.04 ID:1yGbt1hB9
 脚本家で映画監督の三谷幸喜氏(62)が21日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」にアナウンサーの安住紳一郎(50)とともに出演。再開発が進む東京の街についてコメントした。

「100年に1度」とも言われる大規模再開発が進む東京・渋谷では、近年で最大規模となる複合高層ビル「渋谷サクラステージ」が30日に完成予定。12月1日から順次開業し、渋谷の新たなランドマークとなる。

 三谷氏は、都内の各地で進む再開発について「どこ行っても同じような感じがしちゃうし、印象だと閑散としてる感じなんですよね。人もそんなにいないし、テナント入ってないところもあったりとか」と指摘。「すごく心配というか、不安はありますね」と語った。

 安住も「良い部分も悪い部分もありますね」とした上で「ベネチアのような街を100年200年残した方が観光としてはいいだろう、人々の気持ちとしては良いだろうというところはあると思いますね」と話していた。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/9beb3e3034f14d785232718fa5e24b3ed49ab1f1

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