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(出典 full-count.jp)
“WBC侍ジャパン”西武・山川穂高(31)が“強制わいせつ致傷容疑”で事情聴取「被害女性は下半身から出血するけがも。処罰感情は強い」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/11(木) 17:29:43.57ID:Zg95t2ZA9
 身長は176センチと野球選手としては小柄ながら、体重100キロ超という体格を生かした長打力を武器に、ベストナインや本塁打王の経験もある西武の山川穂高選手(31)。3月に行われたWBC日本代表のメンバーにも選出された、球界を代表するスラッガーだ。打席に立つ機会は少なかったが、「史上最も贅沢な代打」と言われるほどだった。

 実際、準決勝のメキシコ戦で日本が2点ビハインドの8回裏、値千金の犠牲フライで1点を返し、数少ないチャンスで結果を残し、後の劇的なサヨナラ勝ちへの足がかりを作ったのも記憶に新しい。

 そんな山川に、いま暗雲が立ち込めている。

強制わいせつ致傷容疑で警察が被害届を受理

 昨年、東京都内のホテルで知人女性に対して性的な暴行を加えていたとして被害届が出されていることが文春オンラインの取材で分かったのだ。

「女性は膣内やその他下半身などから出血するほどのけがを負っており、警察は強制わいせつ致傷容疑で被害届を受理した。怪我の具合はひどく、女性の山川へ対する処罰感情は強い。すでに山川には事情聴取が行われ、現在は捜査が進められている」(捜査関係者)

 那覇市出身の山川は、2014年にドラフト2位で西武ライオンズに入団。その後は順調にチーム内で徐々に足場を固めていった。スポーツ紙記者が解説する。

「山川選手は甲子園への出場経験はなく、大学野球も名門とはいえない岩手県にある富士大学出身です。しかしその時々で結果を残し、実力のみでプロまでのしあがりました。

 入団以降、数年は一軍と二軍を行き来していましたが、2017年ごろから持ち前の長打力に加えて打率も安定し、2018年には本塁打王に。一流選手の仲間入りを果たしました。2022年の昨シーズンは、日本人史上最速での200号ホームラン達成するほど近年の活躍は凄まじいものがあります。これまでにパリーグの本塁打王は3回、ベストナインの受賞歴もあります。

 今年、年俸は2億7000万円に跳ね上がりました。WBC後に下半身の不調を訴え二軍での調整をしていましたが、5月2日に一軍に復帰。連休中にはヒットを放ったり得点に絡んだりと大勢のファンを沸かせました」

 自身のInstagramでは友人選手らとの楽しそうな写真を投稿し、試合後のインタビューではユーモア溢れるコメントをすることもある。ホームランを打った後のひょうきんな“どすこいポーズ”を目にしたことがある人も多いだろう。山川についての世間のイメージは「実力派だが、ちょっといじられキャラのムードメーカー」といったところだろうか。

続きはソースをご覧ください
「文春オンライン」特集班
https://bunshun.jp/articles/-/62718

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本田圭佑「プロ野球は『昇格降格制度』を導入すべき」
1 それでも動く名無し :2023/04/17(月) 10:49:14.89ID:Cb9E6lyDd
サッカー元日本代表の本田圭佑選手(36)が19日、自身のツイッターを更新。前日行われていたプロ野球12球団監督会議の結果を受けて自身の考えを発信しました。

「野球。セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成。でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」前日の会議内容では、日本ハムの新庄剛志監督から「セ・リーグ、パ・リーグのシャッフル案」から提示されるなど、プロ野球の魅力向上について、様々な意見交換が行われました。

本田選手の提案は、プロサッカー界で採用されているクラブの昇格、降格制度を採用すること。

その理由として「何を変えてもマイナス面はあるし、痛みは伴う。 それでも勝っても昇格できない。 負けても降格しないというのは実力が全てのスポーツ界としては物足りない」と自身の考えをコメントしています

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WBC戦士近藤健介が語っていた“新庄野球”への本音「典型的に弱いチーム」「選手はコマにしかすぎない」
1 あかみ ★ :2023/03/25(土) 17:27:55.09ID:ZnYO3euT9
 昨年オフ、ソフトバンクに7年総額50億円超の契約でFA移籍を果たした。

「残留交渉を断念する際には、日ハムが取締役会で承認を得なければならないほど、惜しい人材でした」(日ハム関係者)

 移籍の一因は勝利への渇望だった。近藤がその思いを明かしたのが1月3日放送の『F-PARK SPECIAL 近藤健介と上沢直之〜苦悩と葛藤の日々、そして旅立ちの1年〜』(UHB)。ナレーションは元同僚の斎藤佑樹だ。

 番組は新庄剛志政権下の22年2月のキャンプ以降、チームの中心選手の近藤と、同学年の投手・上沢に密着。シーズンオフまで“門外不出”の条件で、何度もインタビューを重ねた。そこで俎上に載ったのが、監督就任時に「優勝なんか一切目指しません!」と宣言した、新庄采配への率直な思いだった。

 近藤はチームについて「典型的に弱いチーム。連勝して連敗する」とバッサリ。モチベーションとしては「勝った方が楽しい」としながらも、「勝とうと思ってないんで何とも思わないですけどね」と語る。

 新庄監督については、勝ちを狙っておらず、ある意味「言ってることを統一」していると痛烈な皮肉。「監督に従うのが僕らの仕事」「コマにしかすぎないと思う」と、諦めムードだった。そして移籍した理由についてはこう述べたのである。

「勝つことによって、自分のレベルもやっぱりどんどん上がってくる」

全文はソースでご確認ください
https://bunshun.jp/articles/-/61560

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源田さん、乃木坂の嫁とイチャイチャしてしまう!
1 風吹けば名無し :2023/03/22(水) 13:34:25.28ID:1Mi/qEyEp

(出典 video.twimg.com)

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“ペッパーミル”を注意した高野連、異例の声明 「理解できますがプレーで楽しんで」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/19(日) 03:28:18.05ID:pezDxLLx9
 第95回選抜高校野球大会は18日、阪神甲子園球場で開幕。第1試合で敗れた東北(宮城)の選手が行った“ペッパーミルパフォーマンス”が一塁塁審に注意された場面があったが、日本高野連は同日にコメントを発表。「選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしいというのが当連盟の考え方です」などとしている。

 日本代表の活躍で広まった“ペッパーミルパフォーマンス”。山梨学院戦で東北の金子和志二塁手が塁上で披露したが、すぐさま一塁塁審から注意があったという。試合後、東北の佐藤洋監督は「これだけ日本中で話題になった。なぜダメなのか理由が知りたい」と語っていた。

 日本高野連のコメントは以下の通り。

「高校野球としては、不要なパフォーマンスやジェスチャーは、従来より慎むようお願いしてきました。試合を楽しみたいという選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしいというのが当連盟の考え方です」

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0a0cab8613cc16f7d626a43f927508aff268b2
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679150330/

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