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(出典 ichef.bbci.co.uk)
危機管理チームが関与するということは、かなり深刻な問題なのかもしれませんね
1 jinjin ★ :2024/03/25(月) 01:54:55.62 ID:KJI45nbf9
ついに口を開くのか。ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳で解雇された水原一平氏(39)を巡る違法賭博疑惑で注目すべき新たな動きだ。

米「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者が現地時間24日に「今後48時間以内に、大谷と危機管理チームから声明が発表される可能性が高い。同時に調査が終了するまで、この問題に再び言及することはできないと宣言するだろう」と言及した。

電子版に記事がアップされたのは、米東部時間24日(日曜日)の午前8時10分。敏腕で知られる同記者が、休日明けにも何らかの動きがあることを示唆した形だ。

今回の一連の疑惑を巡っては不可解な点が多く、大谷本人に潔白を証明する必要性を強く求める声が高まっている。

水原氏は当初、米メディア「ESPN」のインタビューに対して、借金の肩代わりを大谷に申し出て、それを大谷が支払ったという証言を行った。

だが、一夜にして証言を撤回。自身のギャンブルの実態や借金の状況などについて「大谷は知らなかった」と、同メディアの2度目の取材に真逆の説明を行った。

MLB機構は、今回の違法賭博疑惑について22日(日本時間23日)に「大谷翔平と水原一平に関する疑惑の報道を受けて以来、情報を収集してきた。本日、我々の調査部門(DOI)はこの件に関する正式な調査プロセスを開始した」と発表していた。

大谷サイドからは、現時点でこの件については何も語られていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb4131c164608ac3c66f1c093aeee5adfaaec39b
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711292983/

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(出典 www3.nhk.or.jp)
水原氏の素性が明るみに出たことで、信頼を失ったファンも多いでしょう。慎重な対応が必要ですね。
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/24(日) 16:12:26.83 ID:7CtZOibP9
 3月20日からメジャーリーグ史上初となる、韓国で開催されたサンディエゴ・パドレス 対 ロサンゼルス・ドジャースによる開幕戦。

 日本のメディアはお祭り状態だったが、そこに水をさすように、ドジャースの大谷翔平選手の通訳である水原一平氏(39)が、「違法賭博」に関与していた疑いで球団を解雇をされてしまう。

「米国のスポーツ専門チャンネル『ESPN』によると、米国連邦政府(FBI)の捜査対象となっている南カリフォルニアの賭博の胴元と、ポーカーゲームで知り合った水原氏は、彼を通じて違法なスポーツ賭博に参加してきたとされています。

 結果、『負け』が込んで少なくとも450万ドル(約6億8000万円)の借金を作ったようです。調べによると、大谷選手の銀行口座から賭博の胴元へ、借金と同額の450万ドルが送金されていることがわかったようです」(スポーツ新聞記者)

 今後、水原氏の違法賭博について、大谷選手が認識した時期や返済に関わった程度によっては、自身の進退にも大きく関わってくる──。

起用した企業からしたら“マイナスイメージ”

 現状、大谷選手は気丈に振る舞っているが、その一方で頭を抱えているのは彼をCMや広告に起用している企業だろう。

 例えば22日、大谷選手が「ブランドパートナー」契約を結んでいる、三菱UFJ銀行が開設している「大谷翔平選手スペシャルサイト」内のウェブCM動画を5本のうち、「アプリで口座開設」など2本が非公開となったことが、SNSで話題を呼んだ。

「同行は非公開の理由について『今回の報道とは無関係』で2本のうち1本は、1月時点で契約期間が終了していたもので『動画の契約期限の到来により1月末に削除した』と説明しています。

 つまり、突然非公開にしたのではなく『リンクの落とし漏れでした』という、人為的なミスを強調していますが、さすがに無理がありますよね」(ウェブメディア編集者)

 そのようなヒューマンエラーが起きるのであれば、それはそれとして同行の信用問題に関わる……。だが、コンプライアンス強化が重視される時代のため、企業からしてみれば今回の措置は適切だったといえるだろう。

「いくら、大谷選手が水原氏に全幅の信頼を置いていたとはいえ、7億円近くもの大金を自身の口座から直接、違法賭博の胴元つまり反社会的勢力に振り込むという行為は、銀行側からしてみるとマイナスイメージにほかならない。これでは『広告塔としての自覚が足りない』という謗りも免れないでしょう」(前出・スポーツ新聞記者)

 また、大谷が広告やCMの契約をしている企業は、三菱UFJ銀行だけではない。

「大谷選手がブランドアンバサダーを務めている『dip』はアルバイト、派遣、社員の求人サービスである『ばいとる』などを運営しています。ただ、人材派遣のウェブサービスを提供している企業にも関わらず、通訳として長年『採用』してきた水原氏の素性を見抜けなかった大谷選手をブランドアンバサダーに起用するというのは、お笑い種ですよね。

 同社は20日に大谷選手を起用した新CMを公開しましたが、これも1日公開のタイミングがズレていたら、SNSで総ツッコミを受けていたかもしれません」(前出・ウェブメディア編集者)

 大谷選手自身は違法賭博に手を染めたわけではなく、むしろ被害者ともいえよう。それでも、彼が今後、CMや広告の広告塔から外されかねない材料は揃っている。

「直近だと広末涼子がキリンビールの『本麒麟』のCMを降板させられましたが、彼女は何らかの罪を犯したわけではなく、政治的な発言をしたわけではありません。ただの不倫ですよ? やりすぎかもしれませんが、企業は今、過剰なまでにCMや広告に起用したタレントやアスリートの不祥事に敏感になっているのです」

 大谷選手はこれから「最低1年間の出場停止処分」や最悪の場合「メジャーリーグを永久追放処分」を受ける可能性も十分あるという。

 今後の動向がまるで見えない大谷選手。企業は彼の「身の潔白」を信じて起用を続けるべきか、それとも降ろすべきか……。どちらかに「賭ける」必要があるだろう。
(取材・文/千駄木雄大)

https://www.jprime.jp/articles/-/31333?display=b

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(出典 img.news.goo.ne.jp)
大谷翔平選手と真美子夫人の行動が注目される中、水原一平氏の韓国脱出ルートについての詳細は如何に???
1 jinjin ★ :2024/03/24(日) 18:22:04.61 ID:PCB8tqW/9
韓国で行われたパドレスとの開幕シリーズを終えた大谷らドジャースの面々は、米西部時間午後9時20分ごろ本拠地のあるロサンゼルスに戻った。
19日(同20日)の開幕戦後に解雇された水原氏の姿は、当然なかった。

水原氏を巡っては、違法賭博に興じた末にブックメーカーに多額の借金をつくり、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が電子送金されたことが判明している。

当初の水原氏は米スポーツ専門局「ESPN」の取材に負け分を大谷が肩代わりしたと証言。

しかし、そこから前言を撤回し、巨額窃盗で告発を受けた。二転三転する展開に謎は深まり、世間の興味関心は増すばかり。当然、真相を知る当事者は〝追われる立場〟となる。

水原氏の違法賭博報道が明るみに出て以降、ドジャースが宿舎にしていたソウルの高級ホテルや仁川国際空港には、張り込みを行う日米メディアでごった返した。

チームから解雇され、誰もその所在を知る者はいないのが現状だ。情報筋の間では「この状況で米国への入国は考えられない。韓国をすでに出国しているとすれば、第三国にいると考えるのが自然だ」とみられている。

すでにこうした情報は各方面で出回り、水原氏の所在を巡って〝脱出ルート〟を特定しようとする動きが現場では活発になっているという。

「張り込まれる前に、仁川からどこに向かったのか」「仁川とは限らない。釜山経由もあり得る」「ドバイ経由もある」「博多―釜山を結ぶ高速船クイーンビートルを使って日本へ向かった可能性も考えられる」「いや欧州のどこかに飛んで一時的に身を潜めていると考えるのが自然だ」――。

世界中がその動向、事態の進展に強い関心を抱いている状況。
取り巻く境遇は、きっと水原氏自身も理解していることだろう。

また捜査対象であるがゆえに、発言を慎もうとして〝雲隠れ〟状態にならざるを得ない身であることも想像できる。

大谷本人から今回の件に関してのコメントなどはいまだにない。チーム内からもかん口令が敷かれているかのように、詳細は漏れてこないのが現状だ。

ゆえに世間や追及するメディアからの不信感は、時間がたてばたつほど増している。

日米の野球ファンが気をもんでいる大谷の疑念が払拭する日はいつになるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/393c6d3e9971f6ea7eedb23e36f3bcb1577a6533

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)
大谷翔平が一平の為に!
1 冬月記者 ★ :2024/03/24(日) 17:10:34.42 ID:3fvJVpNi9
 19日の大谷翔平のコメントとして「何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした」水原氏の借金を肩代わりしたと米ESPNが報道

 ドジャースの大谷翔平選手の水原一平通訳が、違法賭博に関与していたとしてチームを解雇された。日本時間21日、複数の米メディアが報じた。

 米連邦捜査局(FBI)の捜査により、大谷の口座から違法ブックメーカーへ資金が流出していることが判明。大谷の弁護士の説明によると、水原通訳が大谷の口座から資金を盗み、賭博の借金返済に充てたという。

 米スポーツ専門局ESPNは23日、取材内容を元に今回の事件を時系列にして報じた。

 ▼日本時間19日午前9時30分 大谷翔平サイドから雇われたばかりの危機管理担当広報は「大谷翔平は水原一平の借金を肩代わりした。大谷のバレロ代理人が問い詰めたところ、ようやく水原氏が口を割り、それが真実だと語った。大谷はバレロ代理人に水原の借金増加分の50万ドルを肩代わりしたと語った」と明かした。さらに、同広報によれば「大谷は『ええ、何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした』と言った」

 ▼同日午前10時5分 同広報は、水原氏の借金について、ESPNが情報収集した通り450万ドルだったと認める。

 ▼同日午前11時30分 大谷の同広報の手配により、ESPNが水原氏の90分に及ぶ電話インタビューを行う。

 このインタビューで、水原氏は「昨年に大谷に事情を話し、賭博の借金を返済してもらった」「もちろん、彼(大谷)はハッピーじゃなかった。『手助けするけど、もう二度としないように』と言われた」「2人で大谷のパソコンから大谷の口座にログインし、ブックメーカーに送金した。1回50万ドルを8~9回、数カ月にわたって送信した。最後の送信は10月だったと思う」と語った。

 ▼20日午前0時32分 大谷の同広報は、一転してESPNにインタビューを報道しないよう忠告し、「一平はうそをついていた。翔平は知らなかった。大谷と代理人のコミュニケーションは全て水原を通していたせいだ」と強調。

 ▼同日午前3時 大谷の弁護士が「大谷翔平は巨額な窃盗の被害者であることが判明した」と発表。

 ▼同日午前4時55分 ESPNは水原氏への2度目の電話インタビューを行う。水原氏は前日の発言を撤回し、「前回のインタビューで自分はうそをついた。大谷は自分のギャンブルや借金、その返済について何も知らなかった」とコメント。さらに「盗難や横領の科で告発されているのか?」との質問には「その件についてはコメントしないように言われた。誰から言われたかについてもコメントできない」とした。この後、ドジャースが水原通訳の解雇を発表する。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb081afbe5ee63ab00d43184519c8c8ea1abea1f
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711265456/

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(出典 data.smart-flash.jp)
自転車操業というのは、どんな展開になったのか?
1 ◆Gap/News.k おっさん友の会 ★ :2024/03/24(日) 14:01:17.25 ID:yjrpPItn9
ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を務めた水原一平氏(39)が、違法賭博関与の疑いで解雇された問題で、水原氏にインタビューを行った米スポーツ専門局ESPNの電子版が22日(日本時間23日)、一連の問題を時系列で伝えた。インタビューの内容についても詳細を明かし、その中で同氏はギャンブルにはまり、雪だるま式に増えていく借金により、首が回らなくなっていく様子を赤裸々に語っていた。

負けが込み、負債額は22年末の時点で100万ドル(約1億5000万円)以上に。当時エンゼルスでの年収は8万5000ドドル(約1275万円)。「(収入の範囲で)やりくりするのが難しく、ギリギリの生活をしていた。大谷の生活スタイルにも合わせなければならなかったし。でも彼にはそのことを言いたくなかった」。妻にも言うことができず、友人や家族から金を借りるなど金策に奔走。華やかな仕事の裏で自転車操業の日々を送っていた。

その後も泥沼から抜け出せず、23年初めには借金は400万ドル(約6億円)を超えた。そこで初めて大谷に助けを求める。「彼は間違いなく喜んではいなかったが、私を助けると言ってくれた」。2人で大谷の銀行口座にアクセスし、1回50万ドル(約7500万円)を8~9回に分けて送金。当時の大谷は「それ(賭博)が違法かどうか聞いてこなかった」。揺るぎない信頼関係が結果としてアダになった。

水原氏は借金の総額を明かそうとしなかったが、負債については「恥ずかしい」。大谷に打ち明けた後、しばらくは罪悪感にさいなまれ、会うのが辛かったという。一方の大谷は何事もなかったように生活していた。

 ところが、開幕戦後にド軍クラブハウスで行われた緊急ミーティングで事態は一変する。選手たちの前で水原氏が「ギャンブル依存症」であることを告白し、球団幹部は大谷が借金を肩代わりしたことも伝えた。大谷の危機管理担当広報によると、同選手はそこで初めて自分の口座から大金が不正に引き出されたことを知ったという。

 ESPNが再度、水原氏に連絡を取ると、インタビューの大谷に関する大部分の発言を撤回。「大谷にウソをついたのか」の問いにも「はい」と返答した。「翔平に黙って口座から金を引き出したのか」の質問には答えなかったという。危機管理担当広報は「大谷が水原氏に情報をコントロールされ、何も知らなかった」と主張した。

 いったい真実はどこにあるのか。大谷が沈黙を続ける中、水原氏の“単独行動”が既成事実化されようとしている。

デイリースポーツ livedoorニュース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26100470/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711248796/

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