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佐野海舟は「ドイツの中でもトップレベル」 欧州視察の森保監督と対面
1 ニーニーφ ★ :2025/02/19(水) 17:38:45.52 ID:/VR02Anz9
 サッカー日本代表の森保一監督が2月19日、欧州視察から帰国し取材に応じた。そのなかで、ドイツ1部マインツでプレーをするMF佐野海舟のプレーも視察。試合後には本人と直接対話したことも明かしている。

 森保監督は2月8日のブンデスリーガ第21節、マインツのホームで行われた試合を視察。佐野がフル出場を果たした試合を見て「彼の存在感は上がってきている」と成長を目の当たりにした。

「相手に190センチ以上の大柄の選手いましたけど、ヘディングでやらせない、勝っている局面の方が多かった。体格差はあってもコンタクトの強さやタイミングを考えてやらせない。勝っていくことを表現できていた。奪って攻撃の部分もより効果的にできるよう本人もチャレンジしているところも見受けられた」

 欧州移籍でさらに評価を高めている佐野。森保監督は、以前代表に呼んだ時よりも「間違いなく成長している」と実感。「自分のプレーの幅を広げようとするチャレンジが見られた。ボールを持った時の判断スピード、プレー選択は上がっている。何よりも、ボールを刈り取れる力がヨーロッパの中では非常に評価されている。ヨーロッパ、ドイツの中でもトップレベルといっていいくらい存在感が大きかった」と絶賛した。

 森保監督は視察のうえで「海舟とは試合終わってから会って、ちょっと話をさせてもらった」とやりとりを明かし、「凄くいいチャレンジをしているということ、色々なことをやれる自信と、もっとやらなければならないというところ。彼はいい顔をしていた」と、現地で実際に会った感触を話した。

 佐野は2019年に米子北高から当時J2のFC町田ゼルビアへ加入。23年には鹿島アントラーズへ移籍して正ボランチの地位を確立した。同年に2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦でA代表デビュー。24年にマインツへ完全移籍となり、ここまで今季リーグ戦22試合に出場しチームの中心的支柱として活躍している。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/584317bc662525ba2060bcb7f463888976c32c80

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《独占スクープ》水原一平被告の父が告白!“大谷翔平への本音”と“息子の素顔”「1人でなんかできるわけないじゃん」★2
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/16(日) 19:03:36.87 ID:WUFo3rit9
 ドジャース・大谷翔平(30)の口座から約26億円を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われていた元専属通訳・水原一平被告(40)。ついに量刑が言い渡されたが、なぜこのような事件が起きたのか、謎に包まれた部分は多く残る。水原被告は幼い頃、父親とともに米国に渡り、後に通訳となった。その父親が、息子と「翔平」の関係について重い口を開いた。ノンフィクションライター・水谷竹秀氏がレポートする。(文中敬称略)【全3回の第1回】

「家に来たよね?」

 夜の薄暗い駐車場に、黒いTシャツに黒いパンツ姿の男性が現われた。壁際に停まっている車に向かって歩いてきたが、私の姿を見るなり、やや急ぎ足になった。

「すみません」

 そう呼びかけるも男性はそのまま運転席のドアを開け、車に乗り込んだ。窓ガラス越しに話しかけながら、こちらの身分を明かした。

「はじめまして。お手紙だけでも受け取っていただけますか?」

 運転席に座っているのは、水原一平の父、英政(65)である。

 それは昨年10月半ば、米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊でのことだった。居酒屋での勤務を終えた英政に、私は接触を試みた。「はじめまして」のつもりだったが、間もなく窓ガラスが開くと、英政から意外な言葉が返ってきた。

「あなた、ニューポートビーチの家に来たよね? あん中に、俺たち全員いたんだよ。だから見てるし、あなたのこと知ってるの。だけど出ていく必要もないし。何なの?」

 英政は私を睨みつけるように声を荒らげ、私の背筋は凍りついた。

(略)

 それから半年。水原の賭博騒動について取材を続けていた私は、本人が沈黙を貫いていたため、父親に話を聞こうと接触した。すると開口一番、英政の口から冒頭の話が飛び出したため、驚いたのだ。私が水原の自宅を訪れ、記事を書いたことに、英政は憤慨していた。

「あれから、もうあなたは無理だね」(英政)

 それでも私が頭を下げ続けると、英政はぽつりぽつりと語り出した。言葉数は決して多くはないが、その端々には、水原の置かれていた状況、そして英政自身の葛藤が滲み出ていた。

語られた「大谷への本音」

 北海道苫小牧出身の英政が米カリフォルニア州へ渡ったのは91年。水原がまだ6歳の時だった。

 ダイヤモンドバーと呼ばれる、ロス中心部から東に約50キロ離れた都市の住宅地に住み、英政は日本料理店で板前として働いた。幼くしてアメリカ社会に放り込まれた水原は、地元の小中高校に通った。大学にも進んだが、卒業はしなかった。その後は職を転々とし、培った英語力を活かして12年、生まれ故郷の北海道で日本ハムの通訳として職を得た。そこで大谷翔平に出会う。

 その縁で英政は、日ハムが16年に米アリゾナ州で行なった春季キャンプの際、選手たちに日本料理を振る舞っている。その約2年後の17年末、水原は大谷とともにエンゼルスへ入団し、メジャーでの二刀流に向けた本格的な二人三脚が始まった。英政は「息子は幸運の持ち主だった」と周囲に伝え、一人息子の活躍を誇らしげに語っていた。

 その当時について、英政は言葉少なにこう振り返った。

「俺から見たら、一平は一生懸命やってたから。あれだけ寝ないで仕事してたんだから。奥さんより長い時間、翔平といたことは間違いないよ。一平は真面目だよ」

 英政は大谷のことを「翔平」と呼ぶ。息子がかつて“相棒”だった当時の名残だろう。

 大谷はエンゼルス入団1年目に新人王に輝き、日本に帰国した時の会見ではこう語っている。

「お世話になったのは、やっぱり一平さん。(中略)私生活も含めて本当にお世話になりました」

 水原は米社会でもまれて得た知識や経験を基に、渡米直後から大谷を全面的にバックアップしていた。息子が献身的に働く様子を傍で見守っていたからこそ、英政にはこんな本音も言わせるのだった。

「あんな何もできない奴がさあ。1人でなんか、できるわけないじゃん」

全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024466.html?DETAIL
「いきなりあんなこと…」水原一平被告の父が激白した“フジテレビ取材への怒り”、YouTube上にアップされた「父の人生終了動画」
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024473.html
「もっと大谷翔平を調べたら? 俺はもちろん知ってる」水原一平被告の父が「息子をディーラー学校に行かせた」理由、夢に見た“大阪IR計画”
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024477.html
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739690055/

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(出典 yakkun-fashion.jp)
『ドジャースvsカブス』東京ドーム開幕戦、開始30分で完売! 開始数秒で30万人待ちも…衝撃の人気 日本選手5人が揃い踏み
1 冬月記者 ★ :2025/02/16(日) 13:44:50.93 ID:XRoyFZKw9
 ドジャース・大谷翔平投手らの出場が見込まれているカブスとの開幕カード「MLB Tokyo Series by Guggenheim」(3月18・19日、東京ドーム)の観戦チケットが16日に一般販売され、開幕戦となる18日は開始30分で完売となった。

 衝撃の大混雑だった。これまでの先行販売などでは、アクセス過多により数万人以上が待機状態になる大混雑。  

 この日の一般販売は先着順で、12時にサイトオープンとなったが、開始数秒で30万人以上が並ぶ事態となった。

 大谷の他、山本由伸&佐々木朗希両投手、カブスからは今永昇太投手、鈴木誠也外野手の出場が見込まれ、日本選手5人が揃い踏みになるだけに、チケットはプレミア化。転売サイトなどでもかなりの高額で出品がされている。

 ローチケは開始30分ほどで18日分が完売。また同日は、チケットぴあでも販売されたが、開始6分で売り切れとなっていた。

 プレシーズンゲームは15日、16日に東京ドームで行われる。15日は12時から阪神-カブス、19時から巨人-ドジャースの試合が行われる。16日は12時から阪神-ドジャース、19時から巨人-カ*のカードが組まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffdb1307c2c5c8b2780462094c6c275261851e8b

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「知り合い?」「ヤった?」DeNA、ファンとのハイタッチ会で選手らが不適切発言し批判殺到 球団は「本人たちも猛省」
1 ニーニーφ ★ :2025/02/12(水) 19:13:52.40 ID:T84RDOYZ9
《どの女とやったかの話しなんて公式で開催されてるパーティーのハイタッチの場でするなよ》

《ベイスターズの選手って自覚もてよなー 不愉快すぎる》

2月8日、あるユーザーが、横浜DeNAベイスターズの選手とファンとのハイタッチ会の様子を動画でXにアップ。そのなかで、選手同士が交わしていた会話が「不適切すぎる」として議論を呼んでいる。

「アップされた動画は、2月7日に沖縄県宜野湾市で開催された、『横浜DeNAベイスターズ宜野湾友の会』の会員のみが参加できる『横浜DeNAベイスターズ歓迎・感謝の夕べ』での、ファンと選手のハイタッチ会の様子です。

三浦大輔監督を先頭に、1列に並んだ選手たちとファンが次々ハイタッチしていく様子をファンからの目線で捉えた動画なのですが、東妻純平捕手、梶原昂希外野手、知野直人内野手の順番になると、東妻選手と面識のある女性がハイタッチに参加していたようで、それを見た梶原選手が、前方の東妻選手に『知り合い?』と声をかけます。
これに東妻選手が『知り合いっス』と答えると、さらに梶原選手の後ろにいた知野選手が『ヤった? ヤった? お前』『ヤったべー?』などと茶化す様子がしっかり映っています。

3人ともまだ20代前半と若いですが、年会費を払っているファンを前にしての、このやり取りは『若気の至り』で片づけられる内容ではないだけに、『不適切すぎる』とX上で批判を浴びる展開となっています」(スポーツ紙記者)

動画は、現時点で574万回のインプレッションを記録。2024年のV戦士たちのあまりに奔放な言動に、コメント欄には、

《これをファンの目の前で言ってしまうという…》
《梶原も知野も調子乗りすぎな プロだという自覚持てよ どこで撮られてるかわからんぞ》
《これ、オーナー知ったらなんて言うかね 情けない》

など、批判が殺到する事態となった。

「横浜DeNAといえば、1月にも、“左のエース” で妻子持ちの東克樹投手が、セクシー女優との不倫を『週刊文春』に報じられたばかりです。東投手は、予告記事が出た21日の時点でXのアカウントを削除。Instagramのアカウントからも妻と子供の写真を全削除し、コメント欄も閉鎖、フォローを0の “空っぽ” 状態にしていました。

そして、23日に文春が発売されると、自身のインスタグラムを更新。ファンにへの謝罪とともに、《今回のことを深く反省し、一から信頼を築き直せるよう精一杯野球と家族に向き合って参ります》とコメントを出すなど素早い対応を見せましたが、当然、批判も浴びました」(同前)

そんな東の不倫報道から1カ月も経たないうちに、今度は、公の場での選手同士の不適切な会話が明らかになったDeNA。こうした異常な事態を、球団はどう捉えているのか。球団広報部に見解を求めたところ、次のような答えが返ってきた。

「球団として当該SNSの投稿、動画の内容についても確認を致しました。本人たちからも公の場で軽率かつ不適切な発言をしてしまったと申し出を受けましたので、責任者から厳重に注意を行いました。本人たちも猛省しており、不快な思いをさせてしまった方々への謝罪の意を示しております」(横浜DeNAベイスターズ広報部)

2024年は、リーグ3位からクライマックスシリーズで阪神、巨人を撃破し、セ・リーグ史上初の “下剋上” で、26年ぶりの日本一に輝いた横浜DeNA。もし “ヤッたかどうか” で頭がいっぱいなら、連覇は厳しそうだ。

https://smart-flash.jp/sports/329458/1/1/

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(出典 shoutaimuzu.com)
大谷翔平、手に持つバッグは181万5000円! ファッションに無頓着だった“庶民派キャラ”を一変させた海外生活
1 ニーニーφ ★ :2025/02/12(水) 19:17:41.68 ID:T84RDOYZ9
 当初の予定から1日ずらし、2月13日(日本時間、以下同)にバッテリー組のキャンプをスタートさせることを発表したドジャース。今オフには大型補強を敢行したが、注目は何といっても二刀流が復活する大谷翔平だろう。

 デーブ・ロバーツ監督は「登板は5月以降となる」と慎重な姿勢を崩さないが、ワールドシリーズが開幕する10月以降を念頭に置いての発言であることは、間違いない。何しろ、21世紀ではワールドシリーズを連覇したチームはないからだ。

 その偉業に向けて、投打で中心となる大谷だが、「最近、私生活で、とくにファッションに関して変わってきた」と評判だという。

「日本ハムファイターズに入団したころは、とにかくファッションには無頓着というイメージでした。193cmの長身ということもあり、なかなかサイズが合う服がなかったことはたしかですが、自分で服を買うことはほとんどなく、兄や姉から送られてきた服を黙って着ていたといいます。

 それは、海を渡っても変わりませんでした。エンゼルス入団の2018年、とにかく野球一筋の大谷に、当時のマイク・ソーシア監督は、父親になったように大谷選手のことを心配していました。『野球がすべて、と考えることはすばらしい。でも、オオタニはまだ23歳の若者だ。もっとロスの生活を楽しんだほうがいい。ここにはディズニーランドもあるんだから』と語ったのは有名な話です」(スポーツ記者)

 この話に乗せられたかどうかは定かではないが、しばらくすると大谷はディズニーランド・デビューを果たす。その際、偶然居合わせたファンが、リュックを背負った後ろ姿の大谷の写真をSNSに投稿したが、これが大きな話題に。当時、リュックは少し下げて腰のあたりで背負うのが流行っていたが、大谷はもろに背中で背負うオーソドックスなスタイルだった。これを見た多くのファンは「ランドセルを背負う小学生みたい」と突っ込んだ。

 また、同僚のマイク・トラウトに、ある記者が「チームでいちばんファッションセンスがない選手は」と聞くと「ショウヘイ!」と即答したほどだった。ただし、その飾らない容姿が「庶民派でいい」と好印象だったことも事実だったのが……。

 そんな大谷に変化が見られたのは、『ヒューゴ・ボス』など一流ブランドがスポンサーについてきたころだった。徐々に「大谷が垢抜けてきた」と評判になったのだ。決定的だったのは、ド軍移籍と真美子さんとの結婚だったようだ。

 2月11日、ド軍は公式Instagramで大谷が球場入りする様子を投稿したが、その際、手にしていたバッグが大注目となった。

「ファッションは全身黒、づくめで、いつもどおりキャップ前後反対にかぶっていましたが、大きめのバッグは見たことがないもの。茶色と黒、白が印象的なデザインで、ファッションにうとい記者からは『グローブと同じ配色だから、ニューバランス社のもの?』なんていう意見があがったほどでした。

 ところが調べてみると、イタリアの高級ブランド『ボッテガ・ヴェネタ』のダッフルバッグで、価格はなんと181万5000円とわかったのです。かつてはファッションに無頓着だった“野球少年”が、ここまでになったのか、と感慨深いものがありました(笑)」(スポーツ紙デスク)

記事の全文はSmart FLASHでご確認ください
https://smart-flash.jp/sports/329623/1/1/

(出典 data.smart-flash.jp)

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