2025年02月

(出典 internet.watch.impress.co.jp)
オンラインカジノ「常習芸能人リスト」流出で警察が狙う"本丸"「ゴシップ多めの主演級俳優A、元アイドルB、サバサバした40代女優C」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/17(月) 16:29:01.21 ID:KPWqrfH/9
広告が出ているから違法ではないと認識してしまった

芸能界が激震に見舞われている。

吉本興業の所属タレント10人以上がオンラインカジノで賭博をした疑いで、警視庁から任意で事情聴取を受けていたことがわかったのだ。

(略)

仲間を引き入れた芸能人は悪質性が高い

くるまが言うように、最初は“グレー”と感じる人が多いのも事実。全国紙社会部記者によると

「そうした罪の意識が薄い人々に注意喚起するために、今回著名人の名前が報じられた部分はある。警察はよく有名人の知名度を利用しますから」

と語る。

今後、ほかにも芸能人の名前が飛び出す可能性がある。すでにマスコミの間では、有名オンラインカジノで常習的に遊んでいるという“著名人リスト”の一部が出回っている。

「ゴシップ多めの主演級俳優のAや、アイドルグループの元メンバーB、女性に人気の大所帯グループのメンバーの面々や、女性ではサバサバした性格の40代女優Cの名前が挙がっていますね。彼らも警察の聴取対象と思われます」(スポーツ紙記者)

もっとも、オンラインカジノで遊んだだけでは、ただちに立件は考えづらい。当局の狙いも顧客の摘発ではなく、いわゆる“胴元”を調べ上げ、壊滅に追い込むことだ。前出の全国紙記者の話。

「最近、風俗スカウトグループの摘発が相次いでいるが、あれはトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)絡み。オンラインカジノもうしろにはトクリュウをまとめる半グレ系組織がいると考えられている。昨年、しきりにオンラインカジノを宣伝していたのも、トクリュウ捜査で名前が出た人物だった」

また、胴元側と結託して顧客をオンラインカジノの“沼”に招き入れた芸能人は悪質性が高く、今後立件動く可能性もあるという。

令和ロマンは2月15日放送予定の冠番組が別番組に差し替わるなど、すでに実害が出ている。芸能界で一体どこまでオンラインカジノが広がっているのか、現時点では見当がつかない。テレビ各局は急な番組差し替えの知らせが来ないか、戦々恐々としているという。

全文はソースで
https://friday.kodansha.co.jp/article/413889

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(出典 portal-media-org.avexnet.jp)
SnowManのチケット転売、1500件発信者情報開示請求 STARTO社 (東京地裁)
1 少考さん ★ :2025/02/17(月) 13:15:51.85 ID:ujMMBLZn9
旧ジャニーズ事務所のタレントのマネジメントなどを請け負う「STARTO ENTERTAINMENT」(スタートエンターテイメント)は17日、大手チケット転売サイトの運営会社に対し、アイドルグループSnow Man(スノーマン)のチケットを出品した1589件の発信者情報開示請求を東京地裁に申し立てたと発表した。

(略)

※全文はソースで
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC139AA0T10C25A2000000/

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(出典 www.sponichi.co.jp)
元フジアナ39歳、透け感ワンピ姿で1年ぶりの素顔「出産後もナイスバディ」の声
1 ネギうどん ★ :2025/02/17(月) 11:46:20.33 ID:8Km9wgYU9
元フジテレビのフリーアナウンサー加藤綾子(39)が16日、インスタグラムを更新。昨年4月17日以来の投稿で近影を公開した。

「2025 CEIPA音楽5団体合同新年賀詞交歓会の司会をさせて頂きました。慣れない子育ても一年が経ち(この一年は長く感じましたが)ほんのすこーしペースが掴めてきたかなと感じてます」と書き出した上で、透け感のある黒のワンピース姿を公開した。

そして「このイベントの前に娘から風邪をもらってしまい焦りましたが 無事治って間に合って良かった 素敵な衣装、アクセサリーありがとうございました」と締めくくった。

加藤の表情が写っている投稿は、昨年2月27日以来、約1年ぶりとなった。「子供が生まれても、ナイスバディです」「今もキレイ健在ですよ」「産後なのにそのスタイルよ。。ステキ過ぎるやろ」などと書き込まれていた。

加藤は21年6月、一般男性との結婚を発表。23年12月31日、インスタグラムを更新し、同29日に第1子女児を出産したことを報告していた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202502170000016.html

(出典 www.nikkansports.com)

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(出典 www.1242.com)
笑福亭鶴瓶「ナカイが結婚しまして…」 周囲の反応には困惑「和田アキ子さんもお前、大丈夫か?って」
1 冬月記者 ★ :2025/02/17(月) 09:21:16.36 ID:ZlLIFy1Q9
 落語家の笑福亭鶴瓶が16日深夜放送の、MBSラジオ「ヤングタウン 日曜日」に出演。スシローCM降板騒動を思わせる意味深発言を、またも繰り広げた。

 この番組はすぐネット記事になると前置きしたあと、鶴瓶は「ナカイが結婚しましてね」と唐突に報告。

 「年上の人ですけどね。あ~ごめんごめん、まだ書かんといて。ナカイというのはうちのスタッフの中井で、ヤンタンの元プロデューサーの中井や。中井が報告に来はったんや。みなさんが書こうとしてる『ナカイ』は全然違う」とリスナーを弄んだ。

 さらに「私はこのごろ道、歩いてましたら『私は信じてますから』とか言われるんですけど、俺、一体何したんよ? 『信じてる』ってなんやねん、ホンマに。『私は信じてますから』って。〝どっち〟を信じてるんやろなあ…。あ~、もう書かんといてや」とぶつくさ。

 アシスタントの錦笑亭満堂が「僕にも言われますもん。『大丈夫?』って。『元気ですよ』って返しますけど」と応じると、鶴瓶は「やましいことも何にもない。元気です」と呼びかけた。

 続いて「こういう事件が…。あ、事件じゃない。俺が起こしたわけやないんですけど、そういうマスコミが騒ぎ出したら、いろんな人が電話くれます。和田アキ子さんも『お前、大丈夫か?』『なんやったら、いったろか?』…どこ行くねん」と大物から心配されたと語った。

 また、泉ピン子からも電話があったそうで「『大丈夫か?』って。事を荒立たせないでと。何も大丈夫なんやからね。あんな人が動いたら、エライことやで」と苦笑いしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efc79709e5dd74d6f02adab7a66a7e906969f0fa

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(出典 image.news.livedoor.com)
《独占スクープ》水原一平被告の父が告白!“大谷翔平への本音”と“息子の素顔”「1人でなんかできるわけないじゃん」★2
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/16(日) 19:03:36.87 ID:WUFo3rit9
 ドジャース・大谷翔平(30)の口座から約26億円を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われていた元専属通訳・水原一平被告(40)。ついに量刑が言い渡されたが、なぜこのような事件が起きたのか、謎に包まれた部分は多く残る。水原被告は幼い頃、父親とともに米国に渡り、後に通訳となった。その父親が、息子と「翔平」の関係について重い口を開いた。ノンフィクションライター・水谷竹秀氏がレポートする。(文中敬称略)【全3回の第1回】

「家に来たよね?」

 夜の薄暗い駐車場に、黒いTシャツに黒いパンツ姿の男性が現われた。壁際に停まっている車に向かって歩いてきたが、私の姿を見るなり、やや急ぎ足になった。

「すみません」

 そう呼びかけるも男性はそのまま運転席のドアを開け、車に乗り込んだ。窓ガラス越しに話しかけながら、こちらの身分を明かした。

「はじめまして。お手紙だけでも受け取っていただけますか?」

 運転席に座っているのは、水原一平の父、英政(65)である。

 それは昨年10月半ば、米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊でのことだった。居酒屋での勤務を終えた英政に、私は接触を試みた。「はじめまして」のつもりだったが、間もなく窓ガラスが開くと、英政から意外な言葉が返ってきた。

「あなた、ニューポートビーチの家に来たよね? あん中に、俺たち全員いたんだよ。だから見てるし、あなたのこと知ってるの。だけど出ていく必要もないし。何なの?」

 英政は私を睨みつけるように声を荒らげ、私の背筋は凍りついた。

(略)

 それから半年。水原の賭博騒動について取材を続けていた私は、本人が沈黙を貫いていたため、父親に話を聞こうと接触した。すると開口一番、英政の口から冒頭の話が飛び出したため、驚いたのだ。私が水原の自宅を訪れ、記事を書いたことに、英政は憤慨していた。

「あれから、もうあなたは無理だね」(英政)

 それでも私が頭を下げ続けると、英政はぽつりぽつりと語り出した。言葉数は決して多くはないが、その端々には、水原の置かれていた状況、そして英政自身の葛藤が滲み出ていた。

語られた「大谷への本音」

 北海道苫小牧出身の英政が米カリフォルニア州へ渡ったのは91年。水原がまだ6歳の時だった。

 ダイヤモンドバーと呼ばれる、ロス中心部から東に約50キロ離れた都市の住宅地に住み、英政は日本料理店で板前として働いた。幼くしてアメリカ社会に放り込まれた水原は、地元の小中高校に通った。大学にも進んだが、卒業はしなかった。その後は職を転々とし、培った英語力を活かして12年、生まれ故郷の北海道で日本ハムの通訳として職を得た。そこで大谷翔平に出会う。

 その縁で英政は、日ハムが16年に米アリゾナ州で行なった春季キャンプの際、選手たちに日本料理を振る舞っている。その約2年後の17年末、水原は大谷とともにエンゼルスへ入団し、メジャーでの二刀流に向けた本格的な二人三脚が始まった。英政は「息子は幸運の持ち主だった」と周囲に伝え、一人息子の活躍を誇らしげに語っていた。

 その当時について、英政は言葉少なにこう振り返った。

「俺から見たら、一平は一生懸命やってたから。あれだけ寝ないで仕事してたんだから。奥さんより長い時間、翔平といたことは間違いないよ。一平は真面目だよ」

 英政は大谷のことを「翔平」と呼ぶ。息子がかつて“相棒”だった当時の名残だろう。

 大谷はエンゼルス入団1年目に新人王に輝き、日本に帰国した時の会見ではこう語っている。

「お世話になったのは、やっぱり一平さん。(中略)私生活も含めて本当にお世話になりました」

 水原は米社会でもまれて得た知識や経験を基に、渡米直後から大谷を全面的にバックアップしていた。息子が献身的に働く様子を傍で見守っていたからこそ、英政にはこんな本音も言わせるのだった。

「あんな何もできない奴がさあ。1人でなんか、できるわけないじゃん」

全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024466.html?DETAIL
「いきなりあんなこと…」水原一平被告の父が激白した“フジテレビ取材への怒り”、YouTube上にアップされた「父の人生終了動画」
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024473.html
「もっと大谷翔平を調べたら? 俺はもちろん知ってる」水原一平被告の父が「息子をディーラー学校に行かせた」理由、夢に見た“大阪IR計画”
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024477.html
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739690055/

【《独占スクープ》水原一平被告の父が告白!“大谷翔平への本音”と“息子の素顔”「1人でなんかできるわけないじゃん」★2】の続きを読む

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