2025年01月



(出典 portal.st-img.jp)
中居正広さんの公式サイト、2月19日をもって閉鎖へ
1 ひかり ★ :2025/01/31(金) 19:15:08.26 ID:i4hQq6TY9
 元タレント・中居正広さんの公式サイトが2月19日をもって閉鎖されることが31日、分かった。

 関係者によると、この日ファンクラブ会員にメールが送付され、2月19日をもって同サイトが閉鎖されることを伝えたという。サービス終了後は、動画や画像などのコンテンツを閲覧することはできないという。

 中居さんは、23日に同サイトで芸能界引退を電撃発表。昨年末から報道された女性トラブルの影響で、22日までにテレビ・ラジオ全てのレギュラー番組から降板。騒動と当該女性への謝罪、ファンへの感謝、別れの言葉を約500文字に詰め込んだコメントを発表した。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c88f791faa7ca869c12fed65f6ab0eff4a0cbc4

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(出典 encount.press)
「フジテレビが大事にしてくれたテレビ人生やから」明石家さんまら大物がカギ握る「#フジを救おう」「#フジ頑張れ」の動き
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/31(金) 17:15:31.51 ID:da0j73Fj9
局員の給料や経費、番組制作費にのしかかる

危機的状況のフジテレビを誰が救うのか――。

タレント・中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した騒動はフジに飛び火し、CM差し止めや番組休止の実害が出ている。

フジにNOを突き付けたスポンサー企業の数は実に80社超。系列地方局にもその動きは拡大しており、フジの経営に大打撃を与えている。

フジの放送収入は昨年’24年4月~9月で計712億円という巨額なもの。単純計算で、ひと月あたり120億円ほどになるが、CM出稿が延期されれば、毎月この規模の額が吹き飛んでいくことになる。

1月以降CMがACジャパンに切り替わったものは、その費用をスポンサーに返金する方針をとっているため、一連の騒動による損害は「500億円を超える」といった試算も出ている。

「フジ・メディアHD全体でみれば、不動産事業や都市開発事業が堅調に推移していますが、放送局であるフジテレビは3月期の決算で大幅な下方修正が想定されます。ポイントとなるのは、3月末にも公表される第三者委員会の調査結果。ここで何とかスポンサー離れに歯止めをかけたいところですが…」(全国紙経済担当記者)

広告収入が減れば、そのツケは局員の給料や経費、番組制作費にのしかかってくる。とりわけ、後者はネットメディアの台頭も相まって

「10年前の半分くらいしか制作費が出ない」(フジテレビ関係者)

という。

そこへ一連の騒動がトドメを刺す可能性がある。

4月からおカネをどうしていくのか

そんななか、芸能界でじわりと広がり始めているのが、フジへの“恩返し”だという。芸能プロ関係者の話。

「フジテレビにお世話になった俳優、タレントは数え切れません。芸能プロダクションもそう。フジの危機的状況を見て、ひと肌*と考えている人は多いんです」

大物タレントの明石家さんま(69)は自身のラジオ番組で、フジテレビの“フトコロ事情”に言及。

「さあ、4月からおカネをどうしていくのか」

と悪ノリしたが、続けて

「俺は『ホンマでっか!? (TV)』と『(さんまのお笑い)向上委員会』がある。昔は“ミスターフジっ子”といわれた男ですから。フジしか仕事してなかったんですよ。フジが大事に大事にしてくれたテレビ人生やから」

と率直な思いを吐露。その後

「俺、ギャラ高いやん」

と語り笑わせたが、フジに対する恩義はひと一倍厚い。

「さんまさんはお世話になったフジの窮状に心痛めている一人です。フジ上層部やアナウンサー、若手ADとも親交がある。義理人情に厚い人なので、何らかの形でフジを支援するのではないでしょうか」(お笑い関係者)

さんま以外にも、32年間続いた『笑っていいとも!』のタモリ(79)や、フジ絶頂期の“象徴”といえる『とんねるず』、往年の人気番組に出演していたタレントはフジと良好な関係を築いている。

「今回の問題は末端の制作スタッフには何の罪もない。これを機に将来有望なスタッフが離れれば、それこそ大損害。一部プロダクションでは、フジ側とギャラ交渉はせず、“言い値”で(仕事を)受ける方針のところもあるようです。“持ちつ持たれつ”でやってきましたからね」

とは前出の芸能プロ関係者。ピンチのフジを救おうと、芸能界が一丸となるのか……。

「まずは第三者委員会でしっかりと経営の膿を出すことが大事。そこからフジ再生への道が切り開かれると思います」(スポーツ紙記者)

フジテレビの自浄作用が働けば、ゆくゆくは「#フジ頑張れ」や「#フジを救おう」がトレンド入りするかもしれないが……。

https://friday.kodansha.co.jp/article/411158

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(出典 contents.oricon.co.jp)
フジテレビのスポーツ中継〝中止ドミノ〟 相撲の次はF1か 「可能性ある」と代理店関係者
1 ネギうどん ★ :2025/01/31(金) 11:40:44.94 ID:RzYer3Gz9
 スポーツ界への影響は拡大していくのか――。

 フジテレビは30日、2月9日に両国国技館で開催予定の「日本大相撲トーナメント」の放送取りやめを発表した。

 フジテレビは「2月9日(日)に放送を予定していた『日本大相撲トーナメント第四十九回大会』はテレビ放送を取りやめることといたしました」と放送中止が決定。「興行は開催いたしますが、協議の上、一部内容を変更して実施する予定です」と興行内容を一部変更することも併せて公表した。

 同トーナメントはフジテレビ主催で、長年大相撲ファンに親しまれている風物詩。だが、元タレントの中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐって騒動の渦中にあり、興行に協賛していたスポンサー3社が辞退する異例の事態に発展していた。結局、放送中止にまで追い込まれた。

 サッカーでは、フジテレビが国内3冠の一つルヴァンカップを例年放送し、今季は3月20日に開幕を控える。だが、理事会では今回の騒動に関して、出席者からルヴァンカップへの影響を問う意見も出たといい、今後の行方は予断を許さない。

 また、フジテレビはモータースポーツの世界最高峰であるF1と、今年まで3年間の放映権に関するパートナーシップを締結しており、今季もフジテレビNEXTで中継予定。しかし騒動の大きさから、ファンからはSNS上で「フジテレビ、F1やめないでくれよー」「フジテレビ広告収入減っているけどF1中継大丈夫?」「F1中継どないなんの?」「フジテレビはどうでもいいけど、F1中継がどうなるかが気になる」などと放送を不安視する声が相次いでいる。

 大手広告代理店関係者は「F1は国際的なマーケットで開催されている。数多くの巨大スポンサーの中には当然、日本では考えられないほどコンプライアンスに厳しい企業もある。そうしたことを踏まえると、フジテレビが関わること自体が問題視される可能性はある」と指摘する。

 大相撲に続く〝放送中止ドミノ〟となってしまうのか…。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/332409

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(出典 www.news-postseven.com)
STARTO社、嵐・大野智に関する名誉棄損記事・投稿に対する契約者情報の開示請求を報告
1 少考さん ★ :2025/01/31(金) 13:25:09.93 ID:Tuw4ysUN9
STARTO社、嵐・大野智に関する名誉棄損記事・投稿に対する契約者情報の開示請求を報告 | 

2025-01-31 13:08 ORICON NEWS

 STARTO ENTERTAINMENTは31日、公式サイトを更新。「嵐」の大野智に関する名誉棄損記事・投稿に対する対応状況について報告した。権利侵害投稿7件に対して契約者情報の開示請求を行ったことに加え、名誉棄損記事を掲載していたサイトが閉鎖したことを明らかにした。

 公式サイトでは「当社契約タレントへの著しい名誉毀損記事・投稿に対する対応状況について」と題した声明を発表。「本日までにインターネット上の権利侵害投稿7件に対し、サービスプロバイダーから情報が開示され、権利侵害投稿が行われた際の通信会社が特定されました。2025年1月28日付でこれらの通信会社に対して、契約者情報の開示請求を行いました」と報告。「また、名誉棄損記事を掲載していたインターネットサイトについても同様に法的措置を進めた結果、同記事を掲載しているサイトが閉鎖するなどの成果が確認できております」と伝えた。

 その上で「当社は、引き続き、タレントの名誉を守るために、虚偽の記事やSNS等における誹謗中傷などの権利侵害投稿に対して、法的措置を含めた厳格な対応を行ってまいります」と強調した。

 大野をめぐっては昨年11月にSNS上で、(略)

※全文はソースで
ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2366787/full/

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(出典 static.chunichi.co.jp)
「文春の幹部に話を聞いたんですけど…」『ひるおび』出演元NHKジャーナリスト「取材が甘かったことに尽きる」
1 ネギうどん ★ :2025/01/31(金) 14:41:50.52 ID:RzYer3Gz9
 29日に放送されたTBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜、午前10時25分)では、週刊文春が昨年12月26日発売号で元タレントの中居正広氏と女性との会食を巡るトラブルを報じた第1弾の記事について、同誌編集部が28日に週刊文春電子版でフジテレビ社員の関与について内容の訂正を発表し、謝罪したことを伝えた。

 当初、女性がフジ社員から会食に「誘われた」としたが、その後の取材で「中居氏に誘われた」などと判明したとしている。電子版に掲載された訂正文では、女性がこの会食を「フジ社員がセッティングしている会の“延長”と認識していた」とし、1月8日発売号以降の第2弾では訂正した内容で報じているという。

 この件について、コメンテーターとして出演の元NHK司法キャップのジャーナリスト・鎌田靖氏は「文春の幹部に昨日、話を聞いたんですけど、(訂正文と)同じような説明をしてました。橋下徹さんのインタビューでそういう指摘をされたので、フェアでなければいけないということで訂正したと」と文春幹部に取材をしたことを明かし、「まあ、取材が甘かったということに、私は尽きると思うんですけど」と語った。

 続けて、「ただ一つ、押さえておかないといけないのは、女性の認識がどうだったかということですね。文春の取材では、バーベキューの流れがあったので、延長線上として認識したと。これに関しては会見でもそうですが、事実関係については詰められないわけですよね、プライバシーの問題もあるし」と鎌田氏。

 第三者委員会の調査を待つしかないとしながら、「文春が訂正したことで、A社員の関与の度合いはだいぶ下がるわけですよね。それを受けた上で、社の責任はどうなのかということを、改めて冷静に考えなきゃいけないのかなと私は思います」と語った。

https://hochi.news/articles/20250129-OHT1T51075.html?page=1

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