2024年06月



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
サザン「TSUNAMI」解禁へ高まる期待 東日本大震災で「封印」も渋谷の特別展示で
1 少考さん ★ :2024/06/30(日) 12:31:20.59 ID:36Q5FSrb9
 デビュー46周年を迎え、9カ月ぶりの新曲「恋のブギウギナイト」を配信リリースし、今冬には新アルバムを発売することになった国民的バンド、サザンオールスターズ。やはり気がかりなのは、2011年の東日本大震災以降、ライブでは封印されているあの曲。〝解禁〟に向けて期待が高まっているというのだが…。

サザンにとって、最大のヒット曲である「TSUNAMI」は2000年1月にリリースされた。しかし、そのタイトルなどから、11年の東日本大震災以降、ライブで歌われていない。

 「これは、サザンの桑田佳祐さん自身が、まだ震災は終わっていないという思いから、歌うことを避けているといわれています。18年にリリースされたベスト盤『海のOh,Yeah!!』にこの曲が収録されたときにはついに〝解禁〟かと思われましたが、やはりその年の40周年の特別ライブでも、45周年の茅ケ崎ライブでも歌われることはありませんでした」と音楽関係者。

そんな中、再び「TSUNAMI」の〝解禁〟への期待を強くしているのが、東京・渋谷の「SHIBUYA TSUTAYA」1階で開催されている特別展示「いわゆる『サザン』について展」だ。

 長年にわたってサザンを追い続けてきた音楽評論家、小貫信昭氏の著書「いわゆる『サザン』について」(水鈴社)との連動企画で、30日まで無料で開催されている。

会場には、その著書から一部を抜粋した文章を織り込んだタペストリーがつるされているが、その中に「TSUNAMI」を取り上げたものも含まれているのだ。

肯定的に受け止めている表れ 〝触れてはいけない過去〟ではない

「著書からの引用とはいえ、この曲がサザンの歴史としてきちんと表現されるということをみると、サザン自体がこの曲を肯定的に受け止めているということの表れともいえるでしょう。決して触れてはいけない過去ではないということ。今年のサザンは、9月23日に茨城の国営ひたち海浜公園で開催される『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』への出演が決まっています。そこで『TSUNAMI』が復活するか、注目されます」と先の音楽関係者は話す。

ファンの期待は高まるばかりだ。

夕刊フジ
https://www.sankei.com/article/20240630-SFPFYZFQP5EZ3PB7A2BBHIRQQE/?outputType=theme_weekly-fuji

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(出典 xtech.nikkei.com)
国立競技場、8万人に増席可能とする計画 ピッチサイドに仮設席を設けて増席
1 冬月記者 ★ :2024/06/29(土) 22:27:48.90 ID:2zeJ78489
国立競技場、8万人に増席可能とする計画

 2025年から民営化される国立競技場で、サッカーのワールドカップの主会場の条件となる8万人収容を可能にする計画があることが29日、分かった。

 約6万8千人収容の現在の観客席に加え、ピッチサイドに仮設席を設けて増席する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75367f86251f75735d94880203835114bb4619fa

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(出典 www.nhk.or.jp)
能登半島地震から半年…復旧復興はなぜ進まないのか
1 ぐれ ★ :2024/06/30(日) 08:53:35.99 ID:3NR3oCKm9
「進まぬ復興 その真実」

今回のテーマは、「進まぬ復興 その真実」。
「能登は見捨てられた…」元日に起きた能登半島地震から半年、復旧復興はなぜ進まないのか。番組の独自取材で明らかになった真実とは……。能登に生き、復興を諦めない人たちの姿を追った。

止まらない廃業、人口流出…瀬戸際に立たされる能登

石川・珠洲市で唯一のタクシー会社「スズ交通」は、能登半島地震の津波で車両を失った。3月に会社を閉めたが、配車を依頼する電話が絶えない。「仮設住宅から病院に行きたい」など、電話の相手は多くが高齢者。町の人にとってなくてはならない存在なのだ。
「スズ交通」に勤めて23年、運転手兼配車係の白木憲一さんは、「非常に心苦しい。今まで使っていただいた恩がある」とお金やお礼の品を受け取らず、昔からのお客をマイカーで送り届けている。「スズ交通」は、一日も早く事業を引き継いでくれる相手を探している。

地震後、能登半島では110を超える事業所が廃業になった。この先、能登はどうなるのか。

去年7月にオープンしたベーグル店「こめとわとベーグル」(石川・輪島市)は、地元の米粉で作ったもっちりしたベーグルと日本海を望む絶景がウリで、観光客の人気を博していた。しかし、能登半島地震で目の前の崖が崩れ落ち、地滑りの危険があることから立ち退きを余儀なくされる可能性がある。
信用金庫からの借入額は3000万円で、オーナーの山下祐介さんは「スタートしてすぐに地震が発生し、全てが狂った」と話すが、被害は店だけではなかった。
山下さんの本業は米農家だが、田んぼの多くが地割れしてしまい、水が引けなくなってしまったのだ。今年は2割しか田植えができなかったという。

続きは↓
テレ東プラス
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a73cb3a1061c19239af522f35c40750308a3c44
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1719678490/

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(出典 cdn.asagei.com)
安藤美姫、16歳教え子との“禁断”デート報道で『お尻を触り合う』過剰スキンシップに“苦しい言い訳” 恋人関係を否定「犯罪になる」
1 冬月記者 ★ :2024/06/30(日) 14:25:00.85 ID:Wg924BTn9
安藤美姫、16歳教え子との“禁断”デート報道で「お尻を触り合う」過剰スキンシップに“苦しい言い訳”

 オリンピック出場2回、世界選手権も2回優勝する輝かしい成績を残し、浅田真央らとフィギュアスケート界を牽引した元世界女王・安藤美姫にまさかの“文春砲”だ。

 6月17日発売の『週刊文春』7月4日号で報じられたのは【16歳教え子と手つなぎデート】。

 現在は選手育成に努めるコーチの立場である安藤が、専任コーチとして指導にあたる「A君」と、大阪『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』でデートを楽しんだというもの。

 しかし、コーチと選手が“恋仲”になることはスポーツ界では珍しいことではなく、公私に長い時間を過ごすフィギュアスケートはなおさらで、かつて安藤も選手時代にロシア人コーチのニコライ・モロゾフと恋人関係にあった時期もある。

 11歳の長女がいるとはいえ独身の彼女だけに、当人同士が良ければデートするのはまったく問題ないのだが、“教え子”の年齢が問題だった。

 36歳の彼女に対して、A君は20歳年下の16歳。2人が“師弟”関係になったのは2023年秋で、A君が15歳の中学生だった頃のこと。

 仮に当時から恋人関係にあったとして、万一にも肉体関係を結んでいれば問答無用で不同意わいせつ罪に問われる。16歳以上だとしても、たとえ合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。

「さすがに。だって犯罪になる」

 つまりA君とは“深い仲”と発覚した時点で即アウトになりかねない状況。もちろん、安藤が認めるわけもないーー。

「文春取材に応じた安藤は、A君の母親からの提案でUSJに行ったとし、あくまでも“3人”であって“2人きりのデートではない”と主張。恋人関係を確認されても、《さすがに。だって犯罪になる》と完全否定しています。

 そのA君の母親も“美姫先生は一般人とは違う”として、距離感が近いことで周囲に誤解されないよう、息子にも《距離感をって話はしている》と弁明。たしかに海外選手とも交流の深い安藤だけに、男女問わずにスキンシップが多いことは有名ですが……」

 スポーツ紙・芸能デスクが苦笑いするように、文春が掲載した写真を見ると手つなぎ現場の他にも、腕を絡めるようにして密着したり、電車内で顔を寄せ合って抱き合ったり、お互いの腰に手を回しあったり、はたまたA君の手が安藤のお尻に伸びていたり、その逆も然りと、過剰にも思えるスキンシップの数々。

「美姫は先生になれてすごく幸せだよ」
 側から見れば恋人にしか見えない“距離感”なのだが、A君に“お尻を触られていた”ことを問われた安藤は《変な話、筋肉。》と弁明。

「とどのつまり、お尻を触るスキンシップは恋人同士のじゃれ合いではなく、アスリート同士として、ジャンプや演技に必要な“筋肉の付き具合”をA君に確かめられていたと。アスリート“あるある”として筋肉を褒め合うことはままありますが、状況として苦しい言い訳にも思えてしまうわけで(苦笑)」(同・芸能デスク)

 2023年、国内最高峰の大会に教え子の選手が出場した際、安藤コーチについて「(自分に)すごく愛情を持ってくださる」と明かし、彼女からも「“美姫は◯◯の先生になれてすごく幸せだよ”と言ってくれた」と、あどけない笑顔を見せる一幕も。

 まるで恋人同士を疑わせるような二人三脚の関係。それも世界的フィギュアスケーターに育て上げる練習の一つなのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae07cfc511b60e6e564607e210112f6feb89a20?page=1

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(出典 dol.ismcdn.jp)
「サンモニ」孫正義氏 円安原因「日本の底力低下」 この30年、大経営者らが新技術を軽視「若い者が何言ってると叩き」 立て直しには
1 朝一から閉店までφ ★ :2024/06/30(日) 12:50:17.74 ID:Qx4JwkmF9
 ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が30日、TBS「サンデーモーニング」に出演。止まらない円安について「テクニカルには金利だとかその他色々あるんですけど、構造的問題。この30年、日本の経済の底力がだいぶ弱まっていると思うんです」と指摘した。

 かつては自動車やエレクトロニクスなどで世界最先端をリードしていたとしたうえで「この30年、新しい技術が日本からほとんど出てこなくなった。その間にアメリカは物凄く進化し、これからさらに進化する。さらなる成長エンジンを持っているか、どうか。それが一番重要」と述べた。

 この30年を「バブルがはじけ、あつものに懲りて保守的経営が日本の主流になった。インターネットとかそういうものが出てきた時に、これはまがい物だと言い過ぎた。若い者が何を言ってんだみたいな感じで叩いて、昔の重厚長大の大経営者とか、メディアも含めて、新しいものを低く見すぎた。それで若者も委縮した」と評した。

 立て直しのためには「最先端の技術に、真正面から取り組まないといけない」と語った。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/06/30/0017828441.shtml

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