2022年12月


山上容疑者の伯父「(徹也の)刑期はおそらく25年。仮出所で22年で出てくると思う。」
1 Stargazer ★ :2022/12/29(木) 15:17:23.58ID:OKIuUpjj9
差し入れは英和辞典、英検参考書…
「統一教会とか、救済法案とかはどうでもいいんです。私は徹也のこれからだけを考えているんです」
そう話すのは、安倍晋三元首相を銃撃した、山上徹也容疑者(42)の父方の伯父である。伯父の口調からは、過去を払拭し「これから先、山上容疑者がどう生きるか」ということだけを考えている、迷いのない強い思いを感じ取ることができた。
事件があった7月8日から、約半年、山上容疑者は拘置所で今、何を思うのか――。
「徹也に会いに行っている(徹也の)妹から話を聞きますが、徹也は元気にしてるみたいです。衣食住与えてもろうて、こんな自由な時間はない。妹は、英和辞典、私は英検の参考書を差し入れてます。でも、徹也が全然、勉強していないみたいで、妹に怒られているみたいですわ」
(略)
刑期を終えて、出てくるのは60代半ば?
「私は、統一教会や、その被害者には興味がない。徹也のためにやっているだけです。刑期はおそらく25年、仮出所で、22年、23年で出てくると思います。私も息子が3人いてますけど、『徹也が出てきたときは頼むからな』と伝えています。みんな了承してくれています。徹也も昔は、ここに遊びに来たりしていてね。うちの子らも、みんな『てっちゃん』言うて、兄弟みたいなもんなんですよ。和歌山に先祖ゆかりの寺があってね、そこへみんなで行ったりしてましたよ」
現在、伯父は山上容疑者が刑期を終え、出所してきたときに備え、金銭の準備をしているという。
A子(山上容疑者の母親)は、84年に夫が自死した後に、夫の生命保険金の6千万円を統一教会に献金。さらに98年にも、A子の亡くなった父親から相続した土地や家を売り払って、さらに約4千万円を献金している。合計約1億円を統一教会に支払っていたが、伯父は、2005年から2014年にかけて、約5千万円を取り返したという。
「2004年にA子が韓国行って帰ってこんで、家賃も滞納して、子どもたちが食べ物もあらへんと困窮しているときに、私は統一教会に対し、返金を求めてFAXを何度も送ってたんです。でも統一教会からは、ろくに返事はこず、返事がきても『待ってくれ』ばっかりやった。でも、2005年に徹也が自殺未遂したときに、慌てて返金してきたんですわ。
今後、徹也が刑期を終えて、出てきたらお金がいる。そのために今、準備しているんです。統一教会にも『なんぼ出すねん』と。でも、統一教会は今、逃げ回っている」
伯父の目の前に置かれたファイルには、統一教会宛の手紙や、取材を受けた記者の連絡先や内容が細かくメモされており、山上容疑者に対する慈愛の念が伝わってくる。
山上容疑者に対する支援する声は社会にも広がっているようだ。今、伯父のもとには、全国から多くの物資などが届いているという。
「最近は落ち着きましたけれど、衣服とか、座布団、お菓子にクオカード、役立つ多くのものをいただいています。中には現金を送ってくださる人もいますね。本人は送り主に返してほしいとは言うてるみたいですが……」
山上容疑者が勾留されている拘置所にも多くの物資が届き、収容しきれないものは、伯父の家で保管しているという。
(略)
「山上容疑者に会いにいかないのか?」と、尋ねると伯父は首を振った。
「(徹也の)妹から、徹也が私に詫びているという話を聞いたんですよ。そんな、徹也に会ったらかわいそうですやん。だから、会いに行きません。今後の裁判の証人出廷もするつもりはありません。すべて、もう、事件直後に検事に話してますので」
そして、伯父は、こう、山上容疑者のことを回顧する。
「徹也は優しいんですわ。優しいから、妹のことも守ってね。だから、妹は、そこまで統一教会に対して憎悪はない。それは、全部、徹也が統一教会のことは一身に受けて、妹を守っていたから。だから、妹はいまでも『てっちゃん』『てっちゃん』言うて、徹也のこと慕ってますよ。
そういうとこ、弟(徹也の父親)に似てるんですわ。どっかの記事に、弟がアルコールやってA子にDVしたってありましたけど、そんなことありません。事件直後、検事が来て、A子に、弟がどういう人やったか聞いたんですよ。そしたら、A子がちょっと上を見ながら、『優しい人やった』って言うたんですよ。弟も優しすぎてね。徹也も一緒ですわ」
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/839dc458118a9438d6fb790a5a02a5406c809858
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672290500/
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森保ジャパン 名波氏、憲剛氏に入閣打診&リストアップ
1 久太郎 ★ :2022/12/29(木) 12:26:29.44ID:OH9Q2Q0D9
 日本サッカー協会は28日、都内で臨時の技術委員会と理事会を開き、日本代表の森保一監督(54)との再契約を決めた。W杯で指揮を執った日本代表監督の続投は初で、契約期間は26年W杯米国・カナダ・メキシコ大会終了まで。また、日本協会は元日本代表の名波浩氏(50)に代表コーチ就任を打診、中村憲剛氏(42)も候補としていることが判明。第2次政権の準備は着々と進んでいる。 
 日本協会が、今季J3松本で監督を務めていた元日本代表MF名波氏に、A代表のコーチとして入閣を打診していることが28日までに分かった。W杯カタール大会のスタッフからは、J2磐田の新監督に就任した横内コーチ、J3岐阜の指揮官に就任した上野コーチの退任が決定済み。後任選定の過程で、選手として代表で10番を背負い、監督としても古巣の磐田をJ1昇格へ導くなど実績のある名波氏に白羽の矢を立てたという。
 森保ジャパンはカタール大会で堅守速攻を武器に、ドイツ、スペインを撃破。一方で、コスタリカ、クロアチア相手にはボールを保持しながら崩しきれず、改めて攻撃面の課題が顕著となった。現役時代に創造性あふれるプレーと周囲との抜群の連係で攻撃を構築した名波氏は、欠点克服の適任者と言える。U―22日本代表の大岩監督との関係も良好で、両年代の“橋渡し役”も期待される。
 また、関係者によれば、元日本代表MF中村氏もコーチの候補に挙げられているという。現役時代は攻撃サッカーを展開する川崎Fで司令塔に君臨。この日、森保監督が「アタッキングサードでチャンスをつくるところにたけている元選手、元コーチを招聘(しょうへい)できれば」と話したコーチ像にもぴったり当てはまる。両レジェンドの入閣が実現すれば、技術面だけでなく注目度でも大きなプラスとなることは間違いない。
 ◆名波 浩(ななみ・ひろし)1972年(昭47)11月28日生まれ、静岡県藤枝市出身の50歳。95年に磐田入りし、セリエA・ベネチア、C大阪、東京Vを経て08年に磐田で現役引退。引退後は磐田、今季終了まで松本の監督を務めた。日本代表では98年W杯フランス大会に出場。国際Aマッチ67試合9得点。
 ◆中村 憲剛(なかむら・けんご)1980年(昭55)10月31日生まれ、東京都小平市出身の42歳。03年から20年の現役引退まで川崎Fに在籍。引退後は日本協会のロールモデルコーチ、母校・中大のテクニカルアドバイザーなどを務める。日本代表では10年W杯南アフリカ大会に出場。国際Aマッチ68試合6得点。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37305c7240fc79f8517ad0b38b5a2bc39b183bce
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高速道路定額化 経済効果は「GoToトラベル」をはるかに上回る!
1 尺アジ ★ :2022/12/29(木) 11:16:53.29ID:4gZBpidp9
「カイゼン」のDNAを受け継ぐトヨタ自動車元副社長が大胆提言「いますぐ高速道路を定額走りたい放題にせよ!」 から続く
 前編冒頭に記した『日本列島改造論』から50年が過ぎ、日本は高速道路がまさに網の目のように張り巡らされた。地方と都市の距離は物理的には断然近くなった。「改造論」の説くところによれば、物が流れ、人は動き、地方経済も活発になるはずだった。ところが、いまだ地方と都市圏との経済格差は開く一方で、都市圏への経済集中、人口集中は止まらない。
 一体どこに原因があるのか? 物や人が動く術はあるのにそれが有効に活用されていないに違いない。その原因の1つが“バカ高い”高速道路の料金。長く走れば走るほど料金が高くなる。世界でも稀有な「距離制道路料金」は“見えない経済障壁“となってヒト、モノの自由な移動、交流を妨げている。
海外の高速道路の料金制度のしくみ
「距離制道路料金」システムは、日本初の高速道路「名神高速道路」(昭和38年。尼崎から栗東。およそ72km)が建設・運用され始めた時から導入されている。ではなぜ、この距離制道路料金というシステムが採用されたのか? 確たる資料、確かな議論の形跡は、制度を堅持する国土交通省には残っていない。
 ゆえに類推するしかないのだが、日本初の高速道路の建設当時、つまり昭和40年前後には、日本のモノ、ヒトの最大輸送手段だった国鉄(現・JR各社)の債務超過が1000億円を越えていたのが理由のひとつだっただろう。債務超過は現在の貨幣価値に換算すると、優に10倍以上の1兆円を超えていた。こうした国鉄の状況を勘案し、国鉄以上に安いインフラ輸送手段を国民に提供することがはばかられたのかも知れない。鉄道と同じような距離制の料金制度を採用したくなったのも無理はない。
 先に、「距離制道路料金」は世界でも稀有だと書いた。では海外の高速道路の料金制度はどうなっているか。
ドイツ・イギリスは原則無料で高速道路を解放
 国土交通省がHPなどで発表している「諸外国における高速道路料金の動向」を見れば、あたかも海外でも「距離制料金制度」を採用している国が多いかのような印象を受ける。しかし、これを鵜呑みにするわけにはいかない。明らかな意図を持った“捏造”に近い一覧だからだ。それは具体的な国名を見れば明らかである。
 まず日本と“同じ”ように距離制料金制度を導入している国として、国交省は「フランス」「イタリア」「スペイン」「ポルトガル」といった国々の名前を挙げる。こうした並びを見て、違和感を覚えるのは筆者だけだろうか?
※続きは以下ソースをご確認下さい
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/726b222026b971118f54d1a35fcc76b0e5650e5c
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木村拓哉の怒りが爆発!? 大河ドラマに出れず
1 ネギうどん ★ :2022/12/29(木) 10:22:05.50ID:xos+JSt/9
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の初回が放送される1月8日に主演の嵐・松本潤が、家康ゆかりの地である静岡市と浜松市で行われるトークショー、岡崎市で行われるパブリックビューイング&トークショーに登壇する。
観覧応募の申し込みは11月21日にスタートし、12月12日午後11時59分に締め切られた。19日から当選者に結果通知が届いている。
「3都市を巡るイベントデーを締めくくる岡崎市民会館は、定員900人に対し、申込件数9万3483件、申込者数17万6593人。倍率は実に196倍にも上っています。これは、木村拓哉と岐阜市出身の伊藤英明が参加した11月6日の『ぎふ信長まつり』武者行列への観覧申し込みの倍率約64倍(定員1万5000人、応募96万人超)を大きく上回る数字です」(スポーツ紙記者)
大河ドラマが回ってこないキムタク
木村は大河ドラマへの出演経験がなく、今回の『どうする家康』も、ついに木村が主演をつとめるのではないかとの観測まであったが、蓋を開けてみれば後輩の松潤に決まっていた。
「01年の大河ドラマ『北条時宗』でも、木村が主演最有力候補と言われながら、和泉元彌が演じました。ジャニーズタレントとして初めて大河の主演に抜擢されたのは1993年の『琉球の風 DRAGON SPIRIT』で主人公を演じた東山紀之。04年には『新選組!』で香取慎吾が近藤勇を演じ、翌年にも『義経』で滝沢秀明氏が当時としては史上最年少で主役を任された。14年にも『軍師官兵衛』でV6(当時)の岡田准一が黒田官兵衛役をつとめているにもかかわらず、あの木村が大河だけは出演すらしていないため、〝芸能界の七不思議〟の一つに数えられているほどです」(同・記者)
木村の代名詞とも言える『マクドナルド』のCMも岡田に代わったばかりで、イベントの倍率でも松本に大差で負けたとなると、木村のプライドが許さないだろう。
「実は、藤島ジュリー景子社長と木村の関係は決して良くはないんです。マックのCMも、ジャニーズが岡田准一をねじ込んだとされていて、さすがに木村もヘソを曲げている。しかも、松潤はジュリー社長の一番のお気に入り。その松潤にも〝マウント〟をとられたわけですから、木村の怒りが爆発するかもしれませんよ」(同・記者)
退所者が相次ぐジャニーズ事務所が、再び激震に見舞われる可能性もありそうだ。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89909
【【芸能】木村拓哉の怒りが爆発!? 大河ドラマに出れず、ジュリー社長の“冷遇”と後輩からのマウントで我慢の限界か】の続きを読む


マスク着用、屋内も不要案浮上「重症化率、致死率、季節性インフルエンザの数値をそれぞれ下回った」

1 クロケット ★ :2022/12/29(木) 10:32:46.38ID:IQEcN+Q09
政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けについて、厳しい措置を講じることができる現在の「2類相当」から、
季節性インフルエンザ並みの「5類」に見直す調整に入った。
専門家の慎重意見も踏まえ、医療費などの公費負担は当面維持することを含め検討する。
今冬の「第8波」の推移もにらみつつ、2023年春にも見直すことを視野に入れる。
屋内でのマスク着用を原則不要とする案も浮上している。政府関係者が28日、明らかにした。
厚生労働省は21日、オミクロン株が流行した22年7~8月の重症化率などを公表。
80歳以上は重症化率1.86%、致死率1.69%で、季節性インフルの数値をそれぞれ下回った。
感染症法は新型コロナを「生命および健康に重大な影響を与えるおそれがある」と定義。
政府はこうしたデータを踏まえ、5類への見直しを検討している。
現在、新型コロナ患者を受け入れる医療機関は発熱外来などに限られ、入院勧告や就業制限もある。
一方、医療費やワクチン接種は公費負担となっている。
「5類」に見直せば、こうした措置はインフル並みに変更される可能性がある。
感染者数の集計が、特定の医療機関からの報告に基づく「定点把握」になれば、行政などの負担軽減につながると期待される。
屋内では原則着用を求めているマスクの扱いについては、新型コロナの感染流行期や
季節性インフルエンザとの同時流行が懸念される時期を除き、不要とする案などを検討。
今後、厚労省審議会などで議論を詰める。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122800701&g=pol#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
【【政府・コロナ5類変更】マスク着用、屋内も不要案浮上「重症化率、致死率、季節性インフルエンザの数値をそれぞれ下回った」】の続きを読む

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