(出典 aeradot.ismcdn.jp)
〈フジテレビ&中居正広問題〉フジ編成幹部A氏が語った“中居とX子さんの関係"「付き合えばいいのになぁと思っていた」★3
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/19(水) 20:35:02.38 ID:SYqDkLD19
元SMAPの中居正広(52)と芸能関係者X子さんの間で起きたトラブルなどを調査するため、1月23日にフジテレビが設置した第三者委員会。

 現在、フジ社員をはじめ関係者の聴取が進められているが、その聴取において編成幹部のA氏が「中居さんとX子さんが付き合えばいいと思った」旨の発言をしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

A氏が「ハイアット飲み」接待を認めた

 A氏といえば、中居や他の大物タレントのために、アナウンサーなどの女性を接待の場に集めていたとされる人物だ。

 今回、そのA氏が第三者委員会の聴取に対し、「ハイアット飲み」と呼ばれる高級ホテルのスイートルームでの接待について認めたという。さらに中居とX子さんについて「付き合えばいいのになぁと思っていた」と語っていることが分かった。

 フジの広報部にA氏の発言について尋ねたが、「調査中ですので回答は控えます」とした。

 2月19日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および、20日(木)発売の「週刊文春」ではフジテレビ・中居問題について7ページにわたって特集する。第三者委員会の調査に応じたフジ幹部社員の感想や、中居が司会をつとめた「だれかtoなかい」が事件発覚後も継続した理由について詳報している。

https://bunshun.jp/articles/-/77031

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10783
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739956544/

【【文春】〈フジテレビ&中居正広問題〉フジ編成幹部A氏が語った“中居とX子さんの関係"「付き合えばいいのになぁと思っていた」★3】の続きを読む



(出典 www3.nhk.or.jp)
首都圏マンション発売44%減、1月で過去最少に
1 蚤の市 ★ :2025/02/19(水) 16:52:43.84 ID:Pl6FM8sn9
東京23区の新築マンションの平均価格は1億474万円で前年同月比9%減となった
不動産経済研究所(東京・新宿)が19日発表した1月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は、前年同月比44%減の620戸だった。都内を中心に供給が滞り、1月のデータとして50年ぶりに過去最少を更新した。平均価格は8%減の7343万円と、2カ月ぶりに下落した。

供給戸数を地域別にみると、東京23区が59%減、東京都下は70%減と落ち込みが目立った。神奈川県は12%減、千葉県は54%減となった。埼玉県を除き、各地域で軒並み減少した。

東京23区の平均価格は1億474万円と9%安くなったものの、9カ月連続で1億円を超えた。東京都下は43%上昇して7559万円だった。不動産経済研究所の松田忠司上席主任研究員は「郊外では特に価格が下がりにくい」と話す。

新築マンションの売れ行きを示す初月契約率は首都圏全体で58.5%となり、好調さの目安である70%を下回った。不動産経済研究所は2月の販売戸数は前年同月比約50%増の2000戸程度になると見込んでいる。

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1952Y0Z10C25A2000000/

【首都圏マンション発売44%減、1月で過去最少に】の続きを読む



(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
佐野海舟は「ドイツの中でもトップレベル」 欧州視察の森保監督と対面
1 ニーニーφ ★ :2025/02/19(水) 17:38:45.52 ID:/VR02Anz9
 サッカー日本代表の森保一監督が2月19日、欧州視察から帰国し取材に応じた。そのなかで、ドイツ1部マインツでプレーをするMF佐野海舟のプレーも視察。試合後には本人と直接対話したことも明かしている。

 森保監督は2月8日のブンデスリーガ第21節、マインツのホームで行われた試合を視察。佐野がフル出場を果たした試合を見て「彼の存在感は上がってきている」と成長を目の当たりにした。

「相手に190センチ以上の大柄の選手いましたけど、ヘディングでやらせない、勝っている局面の方が多かった。体格差はあってもコンタクトの強さやタイミングを考えてやらせない。勝っていくことを表現できていた。奪って攻撃の部分もより効果的にできるよう本人もチャレンジしているところも見受けられた」

 欧州移籍でさらに評価を高めている佐野。森保監督は、以前代表に呼んだ時よりも「間違いなく成長している」と実感。「自分のプレーの幅を広げようとするチャレンジが見られた。ボールを持った時の判断スピード、プレー選択は上がっている。何よりも、ボールを刈り取れる力がヨーロッパの中では非常に評価されている。ヨーロッパ、ドイツの中でもトップレベルといっていいくらい存在感が大きかった」と絶賛した。

 森保監督は視察のうえで「海舟とは試合終わってから会って、ちょっと話をさせてもらった」とやりとりを明かし、「凄くいいチャレンジをしているということ、色々なことをやれる自信と、もっとやらなければならないというところ。彼はいい顔をしていた」と、現地で実際に会った感触を話した。

 佐野は2019年に米子北高から当時J2のFC町田ゼルビアへ加入。23年には鹿島アントラーズへ移籍して正ボランチの地位を確立した。同年に2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦でA代表デビュー。24年にマインツへ完全移籍となり、ここまで今季リーグ戦22試合に出場しチームの中心的支柱として活躍している。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/584317bc662525ba2060bcb7f463888976c32c80

【【サッカー】佐野海舟は「ドイツの中でもトップレベル」 欧州視察の森保監督と対面】の続きを読む

このページのトップヘ