YOSHIKI、HYDEらの新バンド大コケ!
1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/05(月) 11:26:26.05ID:m3uYfodg9
〝世界に旋風を巻き起こす〟をモットーにYOSHIKI、HYDE、MIYAVI、SUGIZOで結成された新バンド『THE LAST ROCKSTARS』の初ライブの抽選結果が11月30日に発表。ネット上には悲喜こもごもの声が飛び交っている。
同バンドのライブは2023年1月26日と27日に有明アリーナ、29日と30日に東京ガーデンシアターで開催。また、2月にはニューヨークとロサンゼルスでもデビュー公演を控えている。
日本公演のSS席は2万5000円、限定グッズやサウンドチェックパーティーなどを含む〝VIPパッケージ〟は約10万円もするにも関わらず、現時点ですべてソールドアウト。主催のウドー音楽事務所によると、ライブ会場のキャパシティに対し、エントリー数が予想以上に上回っているという。
ネット上では、チケット落選者から悲痛な声が相次いでいるが、一方で彼らのバンドの公式YouTubeがなんとも悲惨な状態になっているようだ。
11月11日には『THE LAST ROCKSTARS Preview〝THE LAST ROCKSTARS〟&〝PSYCHO LOVE〟Debut Singles』と題した動画を投稿。公演に先駆け、2曲のティザー動画が公開となったが、チャンネル登録者数は12月4日現在、たったの1.6万人にしかおらず、38万回再生にしか及んでいないのだ。
チケットが転売ヤーの餌食に
「それぞれがロックスターなだけに、期待値が高かったですが、フタを開けてみればびっくり。『THE LAST ROCKSTARS』という学園祭のようなバンド名を掲げていることにファンは驚いたようです。一部ではただの中年バンドと揶揄されていますよ」(ネットニュースライター)
ファンの期待値が低いのは、バンド名だけではないようで…。
「『X JAPAN』の活動やアルバムをそっちのけで、YOSHIKIが作曲した今回の曲もコレジャナイ感が漂い、各メンバーの格を落としてしまっています。チケット完売が続いていますが、海外公演はどうなることやら…。海外で成功しているメンバーもいますが、今回は大体的なプロモーションだけが先走り、結局はYOSHIKIやHYDEのファンが観にくるだけになりそうな予感もします」(同ライター)
加えて、今回の抽選は重複当選が多々見受けられ、現在、SNSでは「チケット譲ります」ツイートが続々と投稿されている。
ほとんどの人はチケット代にシステム利用料などの手数料を上乗せした価格で販売しているが、某チケット取次ぎサービスサイトでは、S席やA席が倍額で高額転売されている。
公演まで2カ月を切っているが、無事に満員御礼状態にすることはできるのだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/396163
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非正規雇用(ひせいきこよう)は、正規雇用(Regular employees)以外の有期雇用をいう。正規雇用者とは、雇用主に税および社会保障負担の義務があり、その雇用契約関係が労働法の対象となる従業員のことである。なお、日本でいう「非正規雇用」と欧米でいう「典型雇用」(Atypical Employment…
66キロバイト (9,875 語) - 2022年10月13日 (木) 17:53
女性の半数以上が非正規
1 ぐれ ★ :2022/12/05(月) 14:31:06.59ID:sVib5vhw9
 平均年収443万円の暮らしとはどんなものだろうか。
 いま話題の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、物価が上がる一方で給料は安いままの国の生活の実態を明らかにしている。
 なぜ日本でここまで格差が広がってしまったのか。
こうして「格差」は生まれた
 日本は約40年という時をかけて格差を作り、固定化させてきた。
 そもそも働く女性に結婚が許されず、「寿退社」が常識だった時代が長くあった。それだけではない。男性か女性かで出世できるかできないかというコース別の採用方法まであり、女性が働く間口はもちろん、裾野も狭かった時代が長かったのだ。
 1986年に男女雇用機会均等法が施行されたことで、性別によって採用の差別をしてはいけなくなり、結婚、妊娠や出産によって退職させることや降格処分をすることが禁じられた。
 男女雇用機会均等法ができたことは女性たちの悲願でもあったが、それとほぼ同時に労働者派遣法が施行されたことで、「女性の雇用は広がったが、それは派遣や非正規にすぎなかった」と言われ、実際、そうなっていった。
 総務省の「労働力調査」によれば、1986年2月の女性の非正規雇用の率は32.2%だったが、2022年1~3月平均では53.3%まで増えており、女性の半数以上が非正社員になっている。新卒に当たる15~24歳でも29.0%と3人に1人が非正規雇用で、25~34歳で30.7%、35~44歳で48.6%、45~54歳で54.9%まで上昇する。出産や育児で正社員として就業継続しにくい現状を物語っている。
 非正社員を生み出す法制度ができる背後には、常に、景気悪化がある。
 1991年にバブル経済が崩壊したあとの1995年、旧日経連(現在の日本経済団体連合会)が、「新時代の『日本的経営』」というレポートを出し、雇用のポートフォリオを組むことを提唱したことは、労働界にとって衝撃だった。
 この「95年レポート」は、一部の正社員は育てるが、景気の変動によって固定費になる人件費を削減するために非正規雇用を調整弁にするというものだった。
 それ以降、労働者派遣法は改正されて、1999年に派遣の対象業務が原則自由化され、ほとんどの業務で「派遣OK」となった。
続きは↓
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/05fb9590296442da7ec56c06dcbfe605f3fad85f
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670201026/
【【雇用】女性の半数以上が非正規…日本はこうして貧しくなった】の続きを読む


サカノワ2018年12月5日 ^ 権田修一選手 ポルティモネンセSC(ポルトガル)へ完全移籍のお知らせ サガン鳥栖 2019年1月29日 ^ ポルトガル移籍のGK権田修一が遂にデビュー! リーグ最終節で先発フル出場 サッカーキング 2019年5月18日 ^ 権田 修一
67キロバイト (6,633 語) - 2022年12月2日 (金) 17:37
GK権田修一「良い時は持ち上げて、ダメになったら落とすところまで落とす…人間の本質を見た」
1 Anonymous ★ :2022/12/05(月) 13:08:27.56ID:EQdff1FL9
 森保ジャパンの守護神・GK権田修一(33=清水)が4日、一部のファンやサポーターから痛烈な批判を浴びていたことを明かした。
 カタールW杯1次リーグでは好セーブを連発して日本の快進撃の原動力となっている権田。今大会で称賛と批判が繰り返されていることや、今季所属の清水が降格したこともあって心ない批判にさらされていたことへの思いを語った。
「この予選(1次)リーグは天国と地獄を両方見た。エスパルスでも悪い時のほうが多かった。直接『なんでお前が代表なんだ』とか『辞退してくれ』とかそういうメッセージもたくさん来る」と批判の内容を語った権田。「いろんな人間の本質を見た。良い時は持ち上げるだけ持ち上げて、ダメになったら落とすところまで落としてというのは、これが人間なんだなとこの大会で感じた」と複雑な心境を吐露した。
 それでも、そうした様々な声も受け止めてすべて糧にする覚悟だ。
「優勝と3位決定戦以外は負けて終わることになるので、そうなった時は今これだけ日本サッカーが盛り上がっているのが一気に冷めてしまう。そこは〝盛り上げて〟終わりたい」と快挙へヤル気満々。「(クロアチアに)勝ったら日本の歴史上で成し遂げられなかったチャンスがある。その次は韓国かブラジルが相手、その後はオランダかアルゼンチンと一個一個また上っていかないといけない。楽しんで戦いたい」。今の森保ジャパンに不可能はない。頼れる守護神が日本を頂点へと導く。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/247176
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670206146/
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