ローソン、コーヒーで定額制検討 月1500円で毎日1杯、愛知で実験
1 シャチ ★ :2023/03/30(木) 21:39:50.11ID:HZKlyHbi9
 ローソンは30日、コーヒーが月額1500円で毎日1杯飲める利用券を愛知県内の約620店舗で4月4日から実験販売すると発表した。

 ニーズや価格の妥当性を検証した上で、コーヒーのサブスクリプション(定額制)サービスとして全国への拡大を検討する。

 サービス名称は「マチカフェプライム」。カウンターで提供する「コーヒーS」(通常価格110円)のホットかアイスを1カ月間、1日1杯飲める。毎日飲めば実質1杯50円程度になる。差額を払えば、別のサイズのコーヒーや紅茶、牛乳も飲める。

 利用券の販売は6月25日まで。コーヒーを飲める期間は、購入日によって「1日~月末」か「16日~翌月15日」のいずれかとなる。購入にはローソンアプリとポイントカードの連携が必要。 

時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/19deee6bd263163526748cb3086e8e482900565a

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日本の大人が「学ばなさすぎる」という悲しい現実、国際的に見て中高年の勉強機会があまりに少ない
1 七波羅探題 ★ :2023/03/30(木) 20:36:45.40ID:NfdWLwaV9
■世界でも「学ばない大人」が圧倒的に多い日本
さらに、国際的な水準から見ても、日本の社会人は圧倒的に学習活動が少ないことが知られています。例えば、アジアの中で比べてみましょう。下の図は、パーソル総合研究所が実施した調査の結果です。

これを見ると日本はアジア・APACの中でもとりわけ学びを行っていないことがわかります。読書、研修、語学学習などあらゆる学習行動がAPAC諸国の平均よりも低く、学習行動を「特に何も行っていない」人の割合が5割近くに上っています。

中高年の「変わらなさ」の背景には、先進各国の中で最低クラスの学習習慣のなさがあるということです。

世界でも学ばない大人が圧倒的に多い日本、さらにその中でも、中高年が最も学びから離れているということを確認してきました。こうした結果を見て、「日本の中高年はなんと怠け者なんだ」と感じる人もいるでしょう。

しかし、このことを「怠惰さ」といった個人特性のせいにするのは一面的な見方です。問題の根源を「心理」に求める心理還元主義に対抗するのが本書の方針でもありました。日本人の学ばなさは、そのキャリアの歩み方によって、「学びが職場に偏っている」ことが一因です。

※全文は出典先で
東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/662469

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「あのオシャレなのは何?」自転車運転に要着用で人気急上昇「ホタテ貝殻ヘルメット」
1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/03/30(木) 15:47:10.99ID:cr7fxLk89
道交法改正によって4月1日から自転車の運転者にヘルメット着用が求められる。努力目標として罰則規定は設けられてはいないものの、それが強制力に変わるのは時間の問題かもしれない。

「ちょっと近くに買い物に出かけるだけの時にはメンドクサイ」
「これからヘルメットを買ってまで、かぶるかどうかはちょっと…」

自転車利用者からはそんな声も出ているが、どうせかぶることになるならシャレたヘルメットを、とも思う。

「自転車のヘルメットを探していた時に、コレをテレビで見て、オシャレなのと環境に優しいというので、買ってみました」
こう話すのは、30代の主婦である。
いったいどんなものかといえば、

「廃棄するはずのホタテ貝殻をペレット状にした後で、リサイクルプラスティックと組み合わせた、カラスチックという加工品で作られたヘルメットです。
HOTAMET(ホタメット)というネーミングで、この3月から販売されています」(モノ雑誌関係者)

ホタテの貝殻は道路の舗装工事の際にコンクリートに混ぜて使用されることがあったが、全国でおよそ20万トンが廃棄されるため、その使用量は微々たるものでしかなかった。
それを新たに、ヘルメットに生まれ変わらせるという発想である。

ホタテの貝殻のクネクネしている溝はトタン板の波状と同じで、強度が増すことは知られている。HOTAMETも上部に溝があり、一般的なヘルメットよりも強度が33%も向上していることが、実験によってわかった。

これが作られるきっかけは、国内有数のホタテ産地である、北海道の猿払村にあった。貝殻の廃棄処分に困っていることを聞きつけた大阪の甲子化学工業と、タッグを組んだのだ。

「猿払村からは毎年、4万トンもの廃棄貝が出ます。これを解決するのと、プラスティック加工品を減らすために考えついたのが、ホタテ貝殻を使ったヘルメット製作でした」
(地元関係者)

ホワイト、ピンク、ブルーなど5種類あり、販売価格は4800円となっている。

バイクのヘルメットとしては使えないが、自転車や建築現場で使用したい人が購入しているようである。

※全文はソース記事でご確認ください
Asagei+
https://www.asagei.com/excerpt/252867
ホタメット

(出典 tadaup.jp)

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