山本由伸と対戦したフリーマン「クレイジーだよ。あんなコントロールは今まで見たことがない」
1 おっさん友の会 ★ :2024/02/18(日) 11:13:22.45 ID:2aHrrWGJ9
ドジャース山本由伸投手(25)が17日(日本時間18日)、今キャンプ初のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。ムーキー・ベッツ外野手(31)、フレディ・フリーマン内野手(34)のMVPコンビなど、主力打者6人を相手に計28球。最速は96マイル(約155キロ)を記録した。
山本の投球の様子をMLB公式サイトもトップページで報道。実際に打席に立ったフリーマンは「あんなコントロールは今まで見たことがない」と制球力に驚いた様子で「クレイジーだよ。彼が我々のチームで良かった」と称賛した。また、地元紙OCレジスターによると、フリーマンは山本の通訳に「日本語でインクレディブル(信じられない、素晴らしい)と伝えてほしい」とお願いしたという。
また、マックス・マンシー内野手(33)は、パイレーツの公式戦よりも人が集まったかもしれないと冗談を飛ばし、打席から見た山本の投球について「リズムを崩さずに投げていた。クールだったよ。とても印象的だったね」とコメントした。
ロバーツ監督は「山本が先発の軸になることを確信している」と評し「速球はストライクゾーンの隅に投げることができる。そして彼の持ち球を見てほしい。速球、カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリット、どれも武器になる。それらをストライクに投げることができ、左打者からも右打者からもアウトを取れる」と話した。
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202402180000166.html
山本の投球の様子をMLB公式サイトもトップページで報道。実際に打席に立ったフリーマンは「あんなコントロールは今まで見たことがない」と制球力に驚いた様子で「クレイジーだよ。彼が我々のチームで良かった」と称賛した。また、地元紙OCレジスターによると、フリーマンは山本の通訳に「日本語でインクレディブル(信じられない、素晴らしい)と伝えてほしい」とお願いしたという。
また、マックス・マンシー内野手(33)は、パイレーツの公式戦よりも人が集まったかもしれないと冗談を飛ばし、打席から見た山本の投球について「リズムを崩さずに投げていた。クールだったよ。とても印象的だったね」とコメントした。
ロバーツ監督は「山本が先発の軸になることを確信している」と評し「速球はストライクゾーンの隅に投げることができる。そして彼の持ち球を見てほしい。速球、カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリット、どれも武器になる。それらをストライクに投げることができ、左打者からも右打者からもアウトを取れる」と話した。
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202402180000166.html