(出典 assets.bwbx.io)
円上昇、約2カ月ぶり一時149円台
1 どどん ★ :2025/02/20(木) 16:19:00.65 ID:7w5nwlFu9
 20日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=149円台後半を付けた。昨年12月9日以来、約2カ月ぶりの円高水準。

共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df6f2004c795c0ccb08d1d01ad1f7dff8930418



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(出典 internet.watch.impress.co.jp)
『吉本興業』芸人と社員の50人ほどが対象に…かつての『闇営業』のようになる可能性も懸念
1 おっさん友の会 ★ :2025/02/20(木) 13:34:58.28 ID:QVAtGOQd9
M-1王者の不祥事が大きな波紋を広げている。

2月14日、毎日新聞がお笑いコンビ『令和ロマン』の高比良くるま(30)と『とろサーモン』の久保田かずのぶ(45)らの“違法オンラインカジノ関与疑惑”を報じた。その翌日、くるまは自身のユーチューブチャンネルで事実を認めて謝罪。それ以降、出演番組の差し替えや舞台の休演が続いている。また久保田も、18日放送のレギュラー番組の差し替えが発表された。

「警視庁による取り調べは現在も続いており、吉本興業では芸人を中心に社員など50人ほどが対象となっていると見られます。なかには3時間もコッテリ取り調べを受けた芸人もいるようです。

一方で関与が報じられた久保田は具体的な証拠が出てきておらず、罪に問うことが難しいと見られています。弁護士立ち会いのもと行われた取り調べも15分ほどで終わったそう。それよりも当局からクロだと目されている芸人の中には、ギャンブル好きを公言しテレビにもよく出ている人気中堅芸人がいるとのこと。彼のほうが戦々恐々としているかもしれません」(全国紙社会部記者)

【中略】

問いかけに無言を貫いた二人。一方で彼らの仕事先であるテレビ局からは、所属元の吉本興業の説明責任を問う声が上がっている。

「くるまは2月13日までに取り調べを受けていたはずなのに、後日行われた『ザ・イロモネア』(TBS)の収録開始までに吉本から局への連絡はありませんでした。その収録中に件(くだん)のニュースが流れたことで、現場は軽い混乱状態に。なぜ吉本は事前に何の説明もしなかったのか。

さらに言えば、吉本には年明けの時点でくるまの違法カジノに関する情報提供があったそうです。しかし、局への説明は報道が出るまでなかった。社内調査があったにせよ、あまりに遅いです」(制作会社関係者)

また別のキー局局員は、「上層部からは吉本が会見を開いて説明しない限り、他事務所の芸人を優先してキャスティングするように、とお達しが出ています。かつての『闇営業』のようになる可能性も懸念して、動向を注視していく」と明かした。

なぜ局側への連絡に時間が掛かったのか。吉本興業に事実確認の質問状を送ると、以下のような回答があった。

「個別の取材への回答は差し控えます。現在、事実関係を確認中ですので、事実関係を確認でき次第、適切に対処してまいります」

FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/e31e519a87c2e515a445b278d48a4e7275ed1b74

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(出典 konkatuseikou.jp)
婚活で「海外旅行好き」の女性は地雷? 男性に避けられる結婚生活の危うさ
1 おっさん友の会 ★ :2025/02/19(水) 22:40:48.77 ID:Zia8gBwx9
婚活で「海外旅行好き」の女性は地雷――。最近、SNSで「趣味が海外旅行という女性は男性から敬遠される」という投稿が話題になりました。
読売新聞の掲示板「発言小町」でも、少なくとも年に2回は海外旅行に出かける女性と交際中の男性が彼女との結婚に不安を抱いているというトピックを立てました。海外旅行は視野が広がり異文化への理解が深まるなどのメリットがあるのに、なぜ結婚の不安要素とされ、「海外旅行好き」が避けるべき「地雷」と言われてしまうのでしょうか。

発言小町に投稿したのは、百貨店に勤める30代男性「よこ」さん。結婚相談所を介して実家暮らしの同年代の女性と知り合い、真剣交際へと関係が深まっています。
「容姿、性格が良く、お仕事も頑張っておられて、自分にはもったいないくらいの方」とトピ主さんは彼女にぞっこんですが、唯一懸念しているのは、彼女の趣味が海外旅行ということです。

コロナ禍が過ぎた2023年5月以降、彼女はスペイン、チェコ、ドイツなどヨーロッパ諸国に出かけ、昨年末から年明けにかけては、オーストラリアに滞在。
彼女の渡航歴はコロナ禍前を含めると、これまでに25か国を数え、生涯で計100か国を目標に掲げるほどの熱の入れようです。

年収はともに約600万円ですが、トピ主さんは見えを張って、彼女に「結婚後の生活費を全額負担する」と言ってしまったそう。

彼女の金銭感覚に不安がありながら、結婚後も頻繁に海外へ出かけるつもりなのかどうか、「嫌われて破談になることを恐れて聞けない」と核心に触れるのを避けてきたトピ主さん。
「海外旅行好きな方はこれくらい行かれるのが普通でしょうか?」と発言小町に意見を求めました。

結婚生活と趣味の両立は可能なのか。結婚後は個人的な趣味にお金や時間をどれだけ費やしていいのか――。 トピ主さんと海外旅行好きの女性の行方に多くの関心が寄せられ、このトピには750件を超える反響がありました。

●「彼女と結婚しても離婚するだけ」
海外旅行が趣味という既婚女性や結婚相談所の利用経験がある人などから、自身の体験談を交えて、結婚を望んでいるトピ主さんの背中を押すコメントもありました。
ただ、海外旅行好きの彼女について、「浪費癖がありそう」「結婚に向かない」といった声が数多く寄せられ、トピ主さんの結婚に否定的な意見が目立ちました。

「この女性、生活費、子育ての面倒なところはトピ主に任せて、自分は旅行だけしていたいってことを言っているわけですよ」と
彼女の真意をこのようにくみ取った「まり」さん。
「家庭生活には興味がないけど、結婚しないと色々言われるし、子どもも旅行の邪魔にならない程度なら育てたい、って感じじゃないかなあ」と 見透かし、こうした「旅行ファースト」の女性と結婚すれば、夫が苦労するだけだと忠告します。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20250212-OYT8T50104/

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